- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592196594
作品紹介・あらすじ
ニーラムを追いかけ、中国人少年としてインド・バロウダ王国へやってきた万里子。陰謀渦巻く王宮で開かれる狩猟。そこに潜むクリシュナの思惑とは──!? 二人の運命を揺るがす、激動の9巻!
2017年4月刊。
感想・レビュー・書評
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さすが万里子!こうでなくっちゃ。
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二人は心通じてラブラブなのに、後から後から問題が目白押し。
弱くて強い万里子が、相変わらず格好良くて美しい。
ニーラムと二人ずっといられる未来を勝ち取って欲しい。 -
久々の万里子無双に胸熱。
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やはりやってきた婚約者(お姫様)! 流れとしては鉄板ですね。
さぁ、無事二人は結婚できるか? -
Neelamの婚約者であるTara姫が最後に登場したけど、
その少し前に王家の秘宝がある洞窟内で彼の求婚に『うん…』と答えた万里子。
次巻がどの様な展開となるのか非常に楽しみです。
今巻ではNeelamの秘書Neddyと万里子との遣り取りが面白かったです。
それから彼とNeelamの幼少時の出来事に感動しました。
それは国を統べる者としての資質を問います。
私であればNeelamや万里子と同じ行動を取ります。
民あっての国で、民を救えないのであれば国を統べる資格は無いから
と考えているからです。
Meena妃が真実を知り少し体調を崩しましたが、お腹の子が健やかに誕生する事を願うばかりです。
彼女が義弟と万里子達と手を携えて、Krishna妃に立ち向かう勇気を持ち続けられます様に…。 -
このふわっとした優しい雰囲気がとても好き。今回はあまり進んだ気がしなくて少しがっかりしたけれど…
何かがひと段落したと思ったら、また違う何かがやってきてしまう。