忘却の首と姫 第1巻 (花とゆめCOMICS)

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著者 : 惣司ろう
  • 白泉社 (2013年1月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784592196716

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忘却の首と姫 第1巻 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • 奇抜な設定で、たまにホラーに見える瞬間もあるけど、意外とあっさり入り込める。穏やかな雰囲気のおかげかな。リリアの純粋さ、愛らしさに王様と同じく読んでいる方も救われる。
    絵は正直拙い感じはする。でも新人さんだしこれから上達されるかな…と思っていたら、作者さんがお亡くなりになっていることを知り、やるせない気持ちに。

  • 面白かったからこそ、ハッキリ言うが、画力そのものはまだまだである
    全体的なバランスが悪い、そんな印象が拭いきれなかった
    しかし、それでも、内容は光っている
    王道を往くラブファンタジーである
    リリアの無鉄砲ながらも、首なし王への偽りも打算もない純愛は見ていると胸が温かくなり、応援したくなる。一方の、首なし王も不器用で言葉が足りず、やや空回っているが、リリアを大切にしている(その為なら、かなり黒いコトもやらかすが)
    今後、彼女たちの恋路を見守っていきたい、と思う

  • お気に入りさんのレビューで知り、購入。こんなに素敵な作品を知らなかったなんて…。召使いが耳あり妖精族!リリアのことを大切に想っている実はイケメンな王様が首無し姿でアワアワしているのに萌えてしまった。

  • 作者さんが此の世を去ってしまった為に未完で完結してしまった作品。
    色々な意味で凄い少女漫画。
    ヒーローの首が無い。ヒロインが生首を持ち歩いている。シュールだ…
    王様の名前も長くて驚いたよ。

  • 第1〜5話収録。魔力の強い王族が治める、ヴァンフォーリエ国。王は数々の見合いを重ねたが、とある事情で″首″がないため、次々と縁談は破綻した。そんな王が遂に妻にと選んだのは、小国トリティア国の姫リリアだった。リリアは王の姿を見ても怖がらず寧ろ彼を愛していたが、王は彼女を避けていて──。
    ラノベ『首の姫と首なし騎士』のコミカライズと勘違いしていたのが出会い。好きな人多いしいつか読もうと考えていたら、作者死去のため7巻で未完となってしまった。本作は単行本デビュー作らしいので、惣司さんまだ若かったはず。ご冥福をお祈りいたします。本作の感想。絵は正直あまり上手くないです、でもほのぼのしたストーリーに合っているので読み進めると気にならなくなった。首なし設定は昔トラウマになったことがあるので怖かったのですが、それより生首を持ち歩くリリアに色々吹っ飛んだ(笑)離れている間は目を閉じて無表情なのかな、と想像中。常時目を開けてたら怖いしσ(^_^;)5話の区切りが良かったので、雑誌掲載時は短期連載だったのかもしれない。

  • 絵がつたない感じはするが、ストーリー的には新しい感じで面白かった。
    首の有り無しで、ずっと無しのままいくと思っていたのが、手軽に装着出来たのが物足りなかった。

  • 小国のお姫様リリアが嫁いだのは、強い魔力を持ち誰もが恐れる“首なし王”!
    文字通りの姿をしている王様と15歳のリリアの結婚は誰もがムチャ婚だと思ったのだが…。

    少女マンガなのにお相手役に首がない、というかなりはっちゃけた設定でびっくり。
    しかも読んでみたら自分で首外してポイしたとか言い出すからもう(笑)
    魔力が強い=何でもできちゃう的な設定はちょっとご都合でしたが、内容はわりと普通に少女マンガでした。
    首がなくても何だかんだラブラブしていて、見た目はかなりシュールだけど。
    リリアが天然いい子ちゃんすぎて時々イラッとするけど、生首嬉しそうに抱える度胸はすごい。
    個人的にはメイドの三つ子がいいキャラしてて好きだなぁ。

  • 少女マンガでこのビジュアルはありなのか、とコミックス表紙見て驚いた。

    だってヒーローの頭が無いんですよ!物理的に!

    そしてこのヒーローの年齢は160歳。
    対してヒロインの年齢は15歳。

    すんごい年の差カップルですね!

    少女マンガでイケメンの顔が見れなくても読みたくなる作品って、すごいと思ったよ。

  • ずっと気になっていたこの作品。
    内容的に、ちょっとイロモノなのかぁとか思ってましたが、全然そんな事はなく。
    少女マンガどころか、恋愛マンガも久しく読んでいない私ですが、一途なリリア妃と不器用な王様がいいですね。
    首抱きしめて寝るのは普通に考えたらビビるけど(笑)
    侍女の妖精達もいい味出してますね。

  • 花とゆめ本誌で初めて見た時は、連載がすでに始まった状態でリリアちゃんのどこまでもおっとりしてて心に曇りのない様子でお人よし、とても可愛らしい絵柄に「ちょっと苦手だなぁ」とチラ見する程度でした。
    回数を重ねて連載をチラ見するたびに、ちょっとずつ癖になり、一巻を買ってみれば陛下が首を無くしたエピソードが明らかになってて笑いました。
    どこまでも優しくて、リリアちゃんが陛下を大好きな気持ちがヒシヒシ伝わってくる昔ながらの恋愛漫画だと思います。
    表紙もほのぼのしてて味があるといいますか癒されます。

  • 比喩でなく、首なし。しかも、周りの虐めにキレて自分で放り出したとかいう初期コンセプトがカッ飛んでるので、もうなんでもアリアリな所が、なんか古き良き少女漫画って雰囲気で良いんじゃないでしょうか。王様、首がついても顔は描かないことで、首なしのイメージを維持する手法も面白いですね。

  • 書店流しで発見。首が取り外し自由な王に嫁いだお姫様の話。

  • おとぎ話のような設定で好感がもてる内容。
    ほのぼのとした話もあれば、意外と考えさせられる内容もあり楽しめる。

  • [2013年7月25日購入]

  • 期待以上に良かったです。
    アディーナ登場あたりから、目が話せなくなった。
    姫と王は今後もブレないんだろうなぁ。

  • 天然バカップル

  • 王様がまさかの首なしというビックリする設定が面白いですww

    一見ホラーっぽいですけど、中身はいたって普通(?)のラブコメでした。

  • 絵は好きではないのだけど、内容がマル。

  • 掲載当時から読んでいました。こういうオリジナリティある漫画っていいよね。今までに首がないメインキャラって少なかったはず。そして、恋愛要素を入れるなんてとても難しい試み。 一度は読むことをオススメします。

  • お試し版を読んでみたら面白そうだったので買ってみました。

    魔力の強い国の王と結婚することになった小国の姫、リリア。
    御年160歳、3662回のお見合いの末に彼女と出会った王には首が無く、『首なし王』と呼ばれていましたが、姫は彼のことが大好きでした…という出だしから始まるお話。
    いや、面白かったです(笑)
    発売されたときに表紙を見てタイトルは気になるけどどうだろうと思っていたのですが、お試し版のある書店で内容を見たら、表紙から想像するお話の雰囲気をいい意味で裏切っていたので買いました(笑)
    魔力の強さがすべての国を統治する王さまは妾腹。
    その昔、正室の王子たちに側室にそっくりな顔立ちというだけで苛められ、ついに腹が立って首をオーロラの彼方に飛ばしてしまったゆえに首なしになるのですが、その振る舞いに逆に魔力の高さが際立って正室の子たちを押しのけて王さまになったのだという。
    なぜ、彼は歳を取らずに160年も生きているのか、そしてなぜそんな彼とお見合いを近隣の国は不審がることもなくするのか(ほかの国は魔法も何もないようですし)が不思議なところですが、首が無い姿にお見合いを断れるばかりの彼が出会ったのがリリア。
    しょっぱなから政略結婚といいつつ、結婚してから始まってますので初めから夫婦なのですが、この二人がもうすれ違いなんて全くない!というほどに仲が良いので笑っちゃいます。
    純粋だけど天然ではないリリアちゃんも可愛いですが、そんな彼女にメロメロな王さまが良いです。
    有能な王さまな彼は諸国の王たちた臣下にとっては冷酷無比に近いイメージを与えているようだけど、リリアの前では妻を溺愛するただの男性。
    作者さんが空きスペースで『リリアは王さまにとって神様が与えたギフト』と書かれてますが、そうだと思います。
    最後らへんに追い出された正室の子供たちの関係者っぽい人が出ていて波乱が待っていそうですが、続きは楽しみ。

  • 以前から首のない青年と女の子の組み合わせは萌えるんだよ!と思っていましたが、ついにそんなネタの漫画が!
    他の方が言うように、絵はすこし拙いですが、内容はほんわかしててとてもすてきです!
    首がなくたっていいの!というシチュエーションがたいへんいいと思います。
    次巻も買っちゃいます!

  • 2013/01/20購入・03/17読了。

    相思相愛。羨ましいことです。それにしてもアディーナ姫の執念が怖すぎる。

  • 収録:第1話~第5話+あとがき

  • 第1巻を読破。

    同じ作品が二度も雑誌掲載されるのって、実はすごいことなんじゃ……。

    私は花とゆめ本誌で知ったのですが、とてもおもしろかったですー(*≧ω≦*)

    ヒロインの相手役が首なしって、いったいどんなの……と思っていたのですが、おもしろい王様でしたww

    きっと王様にとって首(顔)は嫌いなものなんだろうなあ。

    コンプレックス、というか。

    嫌な思い出しかないから。

    でもリリアに出会ってからは、日々変化しているんだろうなあ。

    危険まで冒してオーロラから首を取ってきたリリア。

    小国の姫君で、戦によって疲弊しきっていて。

    首なし王を見て驚かなかったくらい心は疲れ切っていて。

    でも、のちに登場するアディーナ姫も首なし王を見て怖がらなかった。

    けれど、それだけ。

    リリアは王様の首なし姿を褒めていた。

    でも、あのお姫さんは悲鳴をあげなかった、それだけ。

    それは「死体を見てきた」けれど、それを「どう受け止めてきたのか」の違いかな。

    リリアはそれを悲しいとかくやしいとか思っていたんだろうな、と。

    あと王様は人の本質というのがわかるんだろうな。

    人間嫌いだからこそ、ね。

    だからなのか、160歳のくせに恋愛に初心ってww

    王様もこれからなんだろうなあ。

    それにしてもアディーナ姫の従者が……。

    いったいなにを企んでいるのか。

    ドキドキしますねー。

    追放した兄弟たちなのかな?

  • ある貧乏な小国のお姫様が魔法大国の王様と結婚しました。その王様は3662回のお見合いを経て、リリアに出会いました。なぜそんなにもお見合いをしたのか……それは王様には首がなかったからです。

    なんて斬新な少女マンガ!!(笑)俺物語に続く斬新な設定かもしれません。顔がないヒーローなんてすごすぎる!少女マンガと言えばイケメンが魅せるキラキラした笑顔とかが売りなのに(笑)けれどこの話は王様に首がないからこそ面白いのかも…。最終回まで顔は出さずにいってほしいけれど、どうだろう?王様・王妃様以外のキャラクターたちもみんな個性的で魅力があります。続きが気になる。

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