星空のカラス 1 (花とゆめCOMICS)

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  • 白泉社 (2013年2月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784592196815

星空のカラス 1 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • ここ最近で一番ド嵌りしてるマンガ。
    囲碁を題材にしているけど、個人的には登場人物の心情の繊細さに注目して読んでます。
    考えれば考えるほど奥深いんだこれが。

  • ブワッ、と顔面に強烈な風をブチ当てられたような錯覚を覚えた、久しぶりに
    烈しい漫画だ。激しい、ではなく、烈しい、と表記するほうが似合う迫力に満ちすぎてる漫画
    囲碁、と言う題材を選択したことに対しては驚かない。他の漫画家さんとは違ったテーマで描くのは、ごくごく普通であるから
    驚いたのは、囲碁でここまで熱い漫画を生み出したことだ
    かつて、WJで大人気となった「ヒカルの碁」、私も目を通すだけは通したが、残念ながら面白いな、と思うことは度々あったが、作品内にグッと引きずり込まれるような感覚には一度たりとも陥れなかった
    しかし、この『星空のカラス』のページを一枚ずつ捲り、どんどんと読み進めていくと、鬼気迫る表情の和歌に襟首を鷲掴みにされ、ガンッと額をぶつけられ、視界に星が散るようなイメージが湧いてくる・・・まぁ、私だけかも知れないが
    お行儀良く「読んでくれると嬉しいです」なんかじゃなく、「読んでっっ、絶対に後悔はさせないから!!」って半ば組み伏せてくるような、男らしい漫画とも言って良い
    そうだな、『3月のライオン』や『ちはやふる』と同じ匂いがする、と言った方が判り易いのだろうか?
    囲碁漫画だからか、それが顕著に出ていたのだが、モリエ先生の描くキャラの手、指先はホントに性別関係なしで、思わず惚れてしまいそうになる(あと、口許にも色気がある)
    総司がとことんカッコいいのは、自分の中の「怖い」って感情を恥ずかしく思わず、当たり前のものと割り切った上で、それを都度、乗り越える勇気を振り絞っているからだろうか? 男としてでなく、一人の人間として憧れを抱いてしまう
    あくまで、私が囲碁について無知だから感じたことかもしれないが、この『星空のカラス』って厚みのある漫画は、専門知識が0の読み手の方がフルに愉しめる
    ハッキリとはせず、淡い程度に恋愛要素を挟んでいるのは、ポイントが高い
    勝ち負けも、人間ドラマにも注目できる、気持ちのいい熱さが心を満たしてくれる。あと、単に「素晴らしい」の一言でまとめちゃいけない、と思わせるモリエ先生の本気度が、読み手の心に『響く』

  • 「心の全部をぶちまけても勝ちたい人達」なんて業の深いものを描かせると、モリエサトシは本当イキイキしてるね。連載始めちゃったらもう楽園に来る目は無さそうだけど、これで化けて欲しいな

  • 碁の連載なんて少女漫画では珍しい!
    その上モリエ先生なので迷いなく買いました(笑)
    まだまだ序盤で碁のルールも私は詳しくありませんが、ストーリー的にはーちゃんがヤンデレっぽくて今から2巻が楽しみです…!
    13歳という年齢のおかげ(?)でなかなか恋愛要素は入れるのが難しそうですが、そちらにも期待しています!

  • 家族から嫌われ者だった亡き祖父の影響から、囲碁一筋となった烏丸和歌(からすまわか)13歳。母の反対を押し切りプロを目指すことにした。″あいつ″と同じところまで行って本気の対局をするため──。囲碁プロを目指す女子中学生と、プロの青年との交流を描いた物語。第1〜5話収録。
    LINE漫画で途中から追っかけ、1〜2巻無料配信を知り読了。囲碁のルールは柱書きなどで補足ありなので分かるが、本編中の対局はどちらが有利かだか台詞で判別するしかない。鷺坂総司(さぎざかそうじ、通称ししょー)は17歳だから4歳差か。鷺坂は和歌をガキ云々というが、年の差恋愛作品をよく読むわたしからすると、そこまで離れてないやんと考えてしまう(笑)自身に真っ直ぐ向かってくる和歌に対し、普段チャラ男の鷺坂が翻弄される様子にニヤニヤした。和歌の幼馴染、国領葉月(こくりょうはづき、通称はーちゃん)は元院生か。ヤンデレな雰囲気あるなあ、和歌大丈夫か?

  • 囲碁の世界を舞台にした少女漫画。

  • 主人公の性格がマンガくさくて気になるけど、将棋シーンが面白くて先が気になる。
    花ゆめのちはやふるって感じ。
    このマンガがすごい系の賞を取りそう。

  • 【先生のおすすめ本です】

  • 囲碁漫画。とても分かりやすい。囲碁の入門書としても使えそう。

  • 囲碁漫画ですがヒカルの碁系よりちはやふるに近いかもしれない。青春ものです。
    囲碁のルールを知らなくても試合描写は心理描写が多く、ルールより勢いという印象でした。青臭くて熱血もの。私の好きな青春スポ根ものな雰囲気がバリバリします。個人的には好きなのでおすすめです。

  • 表紙がさわやかな熱血少女っぽく見えたので、本格的囲碁マンガ⁈と、期待をこめて購入してみたが、途中から流し読みしてしまう結果に。

    何だかなあ、二兎を追うもの、一兎も得ずなのだ。

    主人公の和歌は13歳の美少女。囲碁にかける情熱はだれにも負けない…って、ちはやにかぶるな。
    ただちはやと違うのは、和歌は開始早々、もう恋愛モードに突入していること。

    囲碁と恋愛は両立できるのかもしれない。和歌の中では。
    しかし読んでいる側からすれば、和歌の囲碁への情熱をしっかと感じ取れないまま、恋愛話が入ってくるので、軸がぶれてしまう。
    どんなに和歌が囲碁バカか、周囲のキャラたちも語っているのだけれど、そういう説明だけでは伝わらない実感をていねいに描いてから、恋愛を入れた方がよかったのでないか。

    囲碁マンガの名作、ヒカルの碁とは、スタンスが違うかもしれないので比較は避ける。が。ヒカ碁やちはやふるにあるのは、リアルな勝負の世界を展開するために、「重み」をきちんと描いていることだ。
    少年・少女マンガである以上、見た目のよい少年少女が主役級なのは当然だが、脇を固める人々、特にベテランに「重み」を持たせることによって話の深度がぐんと増す。
    この作品が軽いのは、そこに大きな原因があるような気がする。

    それにしても花ゆめって、いたいけ少女とちょいワル年上イケメンの組み合わせが好きね…そこが好きじゃないのも、ダメだったんだろうな。鷲坂くんに魅力を感じないし…。

  • 表紙の絵から主人公は高校生ぐらい?と思ってたら13歳だったという(笑)
    囲碁少女マンガ。囲碁のことよく知らないので読みながらそういうのが分かる所も楽しい。年の差恋愛くるのか!?気になる所で終わってるので続きを早く読みたくなる。

  • 初のモリエ作品。
    おまけのおかげで囲碁のルールが非常にわかりやすい。
    アツい展開がおもしろい。

  • 『ちはやふる』囲碁版。『ちはやふる』より恋愛してる。

  • 作家買い。囲碁は全くわからないけど、亡き祖父が囲碁(将棋も)打ちだったので一緒にやっていれば良かったと思ってしまった(子供の頃に五目並べ位しか記憶になし)。そうすればもう少し理解出来たかもしれない、もっと優しく出来たかもしれない… 脇で支える人達が好きです。

  • 囲碁の漫画。
    ぱらぱらめくって読んだ感じでは、『ベイビィLOVE』と『ちはやふる』を合わせた感じに思えた。

  • 少女漫画だからだろうけど、ちょっと恋愛寄りになりそうな予感。

    主人公の見た目と中身のギャップとか、囲碁にだけ情熱を注ぐというか、囲碁以外の人間関係に疎いような雰囲気が「ちはやふる」の主人公に似てるなぁと思う。

    表紙から想像していたのとは内容も雰囲気も違っていたけど、これはこれで楽しめた。

  • 年の差恋愛くる?

    主人公は無邪気な囲碁馬鹿。
    死に石に感情移入するあまり何か起死回生の一手をひねり出しちゃうという感じの子でした。
    1巻は囲碁少女マンガという珍しさもあってなかなか楽しめたんですが、段々ちょっともの足りない感じが。

  • 読んだと思って2巻買ったら持ってなかったので慌てて購入。
    りっちゃんの囲碁入門が初心者に優しくてうれしい。
    主人公を黒髪にしたのはナイス判断だと思いますええ。
    モリエさんのまんがは何かえろくて好きだー

  • 書店でお試し読みの冊子を貰ったら、とても気に入ったコマがあったので、即購入。こんな買い方は初めてでした。編集者が上手くやれば、ブームになりうる内容と感じました。恋愛要素はあまり強めない方が、男子読者も取り込めると思います

  • 和歌ちゃんが純粋でかわいい。今巻では爪と髪の行が好きですね。総司との関係はどのように変化していくのか、次巻も楽しみです。個人的にははーちゃんの心情が気になります。7月が遠い!

  • これまで囲碁漫画といえば、ヒカルの碁っていうイメージだったけど・・・。
    とにかく一巻だけではわからない、2巻以降でどういう展開になっていくのか楽しみ。

  • 少女漫画なのに囲碁漫画ということで購入。熱血なのはいい。ただ、主人公が憧れる男性棋士があまり魅力的と思えず、感情移入できなかったので、評価は低め

  • 2013/03/03購入・03/31読了。

    和歌が一生懸命囲碁をやっている様子がいい。

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