- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592196983
作品紹介・あらすじ
戒帝国の敗残兵に襲われる中、ゼノの能力が『不死』だとわかる…。そんな黄龍・ゼノが語る過去とは…?四龍だけのお留守番を描いた番外編も収録の18巻!
2015年6月刊。
感想・レビュー・書評
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ついにようやくゼノの能力の本質とゼノの過去…ずっとこれがくるの待ってました…ゼノの話がくるのずっと待ってたよ…。
ゼノありがとう。そして四龍いとおしい。
暗黒龍とゆかいなはらぺこたちいとおしい…;; -
緋龍王と初代四龍の関係がついに明らかになります。
ぼろぼろ泣きました。 -
ゼノのターンだから☆って、ゼノが言いそうな18巻。黄龍の力は不死身の体。その体のせいで初代緋龍王の時代から年をとることなく生き続けてきた。不老不死を望む漫画や小説等多々あるけど、実際問題として死なない、いや死ねない体になったら狂うよね。同じ時を生きる仲間がいるならまだしも、一人、たった一人だとおかしくなると思う。ゼノも長い時間、正気でない時もあったんじゃないかな。
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衝撃のゼノ編 切ない
番外編は何気に面倒見のいいジェハが苦労性でかわいい -
ゼノの過去、四龍の過去。重たいもの背負って、だから、笑顔。
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往年の『ぼく地球』を彷彿させます。
ええ、40overならば分かってしまうあのネタです。
登場時点でわかっていても、やっぱり切ないんだよねぇ。