- Amazon.co.jp ・マンガ (276ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592197362
感想・レビュー・書評
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うぉぉぉ~薪さぁぁ~ん!
…なんですが、さすがに薪さん不幸過ぎやしないかい(;´Д`)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
薪さんの素性が。
これはつらい生い立ち‥。
今まで鈴木さんの存在感がうっとおしかったんだけど鈴木さんいないと薪さんダメだろこれ‥。
鈴木さんと青木ではポテンシャルがぜんぜんちがう!
ああやって素直に自分を出すことができる相手は鈴木さんしかいないよ‥。
(青木も好きだけど薪信者でしかないからなぁ‥) -
薪さんの過去。両親の死。出生の秘密。そして鈴木との出会い
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6巻まで読んだ
始めの1話は読み切りのアメリカ大統領暗殺の話で、次からは日本の警察の話に移る
死んだ人の脳をスキャンして映像を再現できる技術が導入され、凶悪犯の脳を覗いた捜査員たちは…
みたいな話。
結構グサグサくる話が多い
この人の絵って綺麗なんだけど、人の書き分けがイマイチで、たまに登場人物が分からなくなる -
す、スパダリ
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鈴木さんが、良い意味で男前、良くはない?意味でタラシでした
薪さんと鈴木さんの出会い