花咲ける青少年 6―愛蔵版 (花とゆめCOMICSスペシャル)

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著者 : 樹なつみ
  • 白泉社 (2009年3月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592198062

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樹 なつみ
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花咲ける青少年 6―愛蔵版 (花とゆめCOMICSスペシャル)の感想・レビュー・書評

  • これでもかというくらいの超絶金持ちイケメンと世界を股に掛ける壮大な話とで飽きさせないのだけど、いまひとつのりきれなかった。ひとつは、話の方向性が全然わからないこと、アドホックに話が進み続けて話の全体像が見えてくるのは12巻中6、7巻あたりという。連載ならまだしも、まとめて読むとけっこうつらい。それからもう一つ、こっちの方が不満なのだけど、肝心の主人公に全く感情移入できないこと。とりあえず後先考えない考え浅い系の小娘なのだけど、作中では誰もを魅了する少女ってことになっててなんか納得いかない。

    ところで、90年代後半くらいから、少年マンガにおける勝利の方程式から「努力」(練習や修行)失われてだしたのだけど、そのかわり強さの証明として「血」というものが重視されるようになってきた。主人公は実はあの強い誰それの息子で、だから強い、という説得力の付与の仕方。この作品を読むと、そうした「血」による説明は、少年マンガよりずっと先に少女マンガがやっていたという事実に気付く。実は少女マンガのやってたことを少年マンガが遅れて取り入れたということになるかもしれない。そのあたりのジャンル間の相互の影響を分析するとおもしろそうだ。

  • 久しぶりに寝る間を惜しんで読んだ少女マンガ!男性キャラクターが皆魅力的で、またヒロインへの愛し方もそれぞれで非常に面白かった。

  • いま読んでもとても面白いです。
    長編のシリーズでここまで綺麗に鮮やかに結末を迎えたことに脱帽。

  • 友達の漫画。自分の人生をかけた恋物語。読んでよかった。立人が曹によって脅されてたけど、本来の立人に戻って安心!花鹿が恋人を取り戻すために「自分」で救出する場面が印象に残りました。マハティを見たかったけど、読者の夢を壊さないってことで手のみ(笑)22年もこの壮大な物語を連載していたことに驚きです!

  • 動乱が収まろうとしているとき、カールの姉によって花鹿がマハティの孫で第一王位継承者だと知り、クインザは花鹿を殺しに来るが...。そして立人も曹に脅され、リンリーとの結婚にまいっていた。花鹿はやっと通った彼との恋を手放したくない!と奪還に行く。そして、マハティの容態が悪くなり、ルマティにもすべてが明かされ...。

    本当は、マハティ編ですっかりマハティとキャスリーンの話に夢中になった私は、長い間花鹿がどうも苦手だったのだけれど、やっと(手だけだけども)マハティが登場し、語ってくれた言葉でコレはすべて二人の愛がなしたこと、という壮大なロマンティックさに納得できた。
    樹作品の中でいちばん好きな作品、とは言えないけれど愛蔵版が出て改めて読み直して、外伝なんかも出て、より深く作品を味わえて嬉しい。

  • ユージィンの「いいよ あげる」の為だけに買った。満足。

  • 読了:2011/5/14

    立人…よかったな!!!
    …とりあえず最初はそれw

    花鹿の出生がクインザにばれ、暗殺未遂となるまでのシークェンスがとても好き(第43回)。ラギネイではなく、ローゼンタールの確執が花鹿を殺す、とか…。「彼女は本来/あなたの言葉をもっとも近くで聴くはずでした…!!」とか。

    そのあとも、ルマティ…大人になったなぁ…とか、相愛となった後の立人の、「おまえは何も心配しなくていい」の表情とか、すごく良かった。

    ずっと気になっていた、キャスリーンとマハティは二度と会うことはなかったのか、なかったのなら二人はそれでいいのか、というわだかまりは、
    「二度と会わないこと、それが彼女の私への愛なのだと、痛いほどわかった」
    このセリフで見事にほどかれてしまった…すごいよ樹さん。

    ああ、そして、最後のモノローグは泣きそうだった。
    彼の恋から始まった物語が、彼の死で閉じられることが、ものすごくさみしかった。

  • アニメ版観終わったので原作もイッキ読み。
    少女漫画なのですが花鹿の凛とした性格ゆえ男の自分でも気持よく読むことができました。花鹿様可愛すぎます。
    あ、もちろんヤローもかっこいいですよ。個人的にはルマティ派です。
    セレブな世界の少女漫画が読みたい方は是非。

  • 台灣有出愛藏版真是太感動了!!! 彩頁超多QwQ

  • りーれんさんがほしい、と思った中学生女子は残念ながら
    私だけだった。

  • タイトルは知りつつずっと未読でしたが、急に思い立って一晩で一気読み!だって止まらないんだもん!!
    ありえない!って場面もありつつ(笑)、立人がかっこよすぎなので許せました。樹さん、すごいなぁ。

  • 多分一番沢山読み返してるマイベスト少女漫画

  • 樹先生の描かれる黒髪の男子に惹かれます。八雲の闇己然り、OZのムトー然り…今回はマハティ&ルマティ派でした!!だって立人は花鹿のものだから。。。

  • 立人が文句なしにかっこいい!わくわくしながら最後まで読めました。ムスターファもかなり好きだなぁ!
    アニメが早くみたい。

  • 表紙が美麗~何より萌ツボなオトコがゾロゾロと登場(笑)
    もちろんキャラだけでなく、ストーリーもGood!
    でも、どんなに萌ツボなオトコが登場しても、樹なつみ作品は
    自分的バイブルなので、腐女子萌えは絶対にナシ。
    純粋に普通に少女マンガ。
    愛蔵版だけにちょっと版が大きくて文庫より良いカンジ。
    同人誌に掲載されている番外編も載っていてお買い得感満点。
    ちなみに私は件の同人誌持っている~(←自慢?/笑)

    アニメ版も画がちょっと古臭いカンジがしないでも無いけど、結構いい感じ?
    (何故か画がもの凄く崩れている回もあったりするのよね~)
    ただ、アニメ版でクインザの中身の人が子安さんなのが…(苦笑)
    子安さんは某ガ○ダムのセクハラ少佐のイメージが強くてちょっとビミョー?
    クインザには関俊彦サンあたりなんかが良いと思うんだけど。
    んで、ルマティには関智一さん。
    いや、べつにクインザとかルマティとかの中身の人がどうってワケじゃないんだけどね…

  • 立人は自分が読んだ本の中でも5指に入る大好きなキャラクターです

  • ストーリーもキャラクターも大好きです。

  • ゴールデン・デイズに続き、私の中ではバイブルです。
    20年ほど前の作品なのに今でも楽しめる、素晴らしいお話だと思いました。
    少女漫画なので恋愛が軸なのですが、スケールが大きすぎて本当に驚きます。
    政治や王族、ビジネスなど様々な現代社会との繋がりもあり、教えられるものもありました。
    主要人物たちの変化には楽しんで感じることが出来るのでは?
    初めの方で最終的なことが予想できるのですが、完結間近のお話は分かっていても感動しました。
    めまぐるしく襲い掛かる事件や展開はとても面白く読めると思います。
    ただいまアニメも放送中!

  • イケメンパラダイスです。大好き。

  • 母所有。

    実家に帰るたびになにか本が増えてる。笑
    『物語』!て感じでした。
    マンガの割に文字数が多い。ので、読みごたえは抜群でした。
    立人も、もちろん好きですが、ユージィンもすきです。
    あの、いちばん大事なひとをいちばんにする感じが、たまらないです。

  • 大財閥の一人娘が夫探しのゲームをするお話。
    夫候補が皆カッコイイです。
    ちなみにリーレン派です。
    ユージィンも捨てがたいけど。笑

  • おもしれえええ……とそれしかない。
    リアルタイムで追いかけていたときは、花とゆめコミックス版6巻(愛蔵版でいうと3巻)までの怒濤のスター登場エピソードのテンションに比して、ラギネイ動乱編が展開消化に堕していると感じたりしてたんだが(変化する絵柄に対する拒否感もあったな、目の表情がなくなってるように見えていた)、いまはもうよくこのコンパクトな中に全部詰め込んだもんだともう感嘆しきりだ。
    5・6巻になって帯に、アニメの宣伝用メインビジュアルでなく本編からのカット(花鹿は由依の前に初登場したシーンかな? 立人は「お前が呼べば、どこなりと」の決め顔であろうと思われる)が使用されていて、これは、よいブラッシュアップがされてるな! と本編に期待が高まった。樹なつみの絵ってアニメに落としにくいようで、OZも獣王星も実は不満だったんだが、これはよい。
    ほんとうにほんとうに早く観たいです。
    あと、ナジェイラは本当に誰なんですか。桑島法子禁止。

  • 2011/1/30 20:18

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