ひとりたち (花とゆめCOMICSスペシャル)

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著者 : 菅野文
  • 白泉社 (2010年9月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592198222

ひとりたち (花とゆめCOMICSスペシャル)の感想・レビュー・書評

  • ひとりたち、っていい言葉だなあ、みんな、なんかより心強い。

  • 菅野文の短編4作。
    表題作が素晴らしいな。
    続きが読みたい。ないのかな?

  • 全体的に暗く切ない。悪性読みたくなる。

  • 監獄!軍服!銃撃!下まつげ(?)!
    表紙、一瞬中村明日美子先生の漫画かと思ったよ。お目眼グサべろは耽美グロ入ってます。自分的には平気だけど、苦手な方は注意。
    ちょっと男の世界しぃで腐センサー発動しそうになった笑。

  • 短編なのにひとつひとつにじんわりとくるものがあった作品集。
    ところで『悪性』はBLなのでしょうか。なんか深読みしたくなるような作品だったのですがどうなんでしょうね。

  • 読んだ後はしんみりする。
    ブラック要素が多い短編集。

  • シリアスだけど優しい短編集

    収録作品
    ・ひとりたち
    ・永遠のハニー
    ・悪性-ZERO-
    ・傷口から流れるあいのうた

  • 社会問題+センチメンタルな表題作は重すぎずさらっと読める。
    他は割とバリエーション豊か。

  • 短編集
    悪性の続編も収録されてます

  • 表題作を含む短篇集。どれも面白い

  • 花ゆめですが、オトメンの作者ですが、表題作は孤独死を扱ってます。
    死ぬ時は道連れとかいないから、ひとりで死んでいくことよりも、ひとりで彷徨ってひとりで年を経てひとりで生きていく事のが絶望は深いかもしんないと思ってしまいました。

  • オトメンの人!
    と思ったら、温度差w

    でもこっちのほうが好きだったり。

    思わず古本屋で悪性を探して買ってしまうほど(笑)

  • 朝日の書評でみつけて読んでみたけどイマイチかな・・。

  • 菅野文の短篇集
    表紙の少年な素敵だなと思ったら少女でした

  • 「孤独」「永遠」「自由」「喪失」をモチーフに「死」を描いた4作品が収録された短編集。
    表題作の『ひとりたち』は、成り行きで遺品整理業を手伝うことになった主人公・幸が、遺品整理を通して自殺した自分の母親の死と向き合おうとするお話。
    亡くなった人やその遺族を取り巻く現実に直面し、迷い悩む幸を見ていると、生きることや死ぬことについて考えさせられる。
    どの話も切ないけれど、少し救いが見えるような終わり方なのが好き。
    『永遠のハニー』と『傷口から流れるあいのうた』の結末が特に好きです。
    『悪性』は思うままひたすらに自由を追い求めるゼンを久しぶりに見られて嬉しかった。

    発売記念として行われたサイン会に運良く参加させて頂いた為、サイン本を所持。
    著者の菅野文先生と直接お話出来るという貴重な体験が出来て、嬉しかったです。
    とても良い思い出になりました。

  • 一応、少女漫画、かな。オトメンでブレイクしたのでうっかり知られてませんが菅野さんは作品の温度が全体的に低い方なので結構期待しながら買いました。内容は孤独死が言われ出した時代の作品ならではのアイディアであるのと菅野さんの救いなのか、結局残された人間の自己満じゃないのか、でも葛藤は続けるよの前向きっちゃ前向きな真摯な作品が2つ。もう一つは別作品の悪性その後。最後のはちょっとミステリーチックな作品。個人的には2つめが一番すき

  • 切ない系の話が多い。後半にいくにつれ、ああ、花ゆめらしいなあ、という話が増える。花ゆめは普段読まない人におすすめ。

  • 絵と雰囲気がきれい
    物足りないけど

  • 死に纏わる4つのお話を収録。悪性の新作が読めたことに非常に満足しました。

    それにしてもやっぱり絵が綺麗ですね!シリアスな話とよく合っています。

  • レンタルにて。
    この方の漫画はオトメンしか知らなかったので、結構読んでびっくりした…。

  • 菅野氏の魅力はやっぱりこっちの方かなぁと思います。

  • 表題作がいちばんよかった。
    さっぱりしたきれいな絵だなあ。

  • 私は菅野さんの本は、ほぼ全部(笑)持ってますが、オトメンみたいなコメディ系より、こーゆーシリアスな方が好みです。
    綺麗な絵とダークな世界観が独特で好きです。
    ま、どっちも好きですが(爆)。
    オトメンのみ読んでる人には、ちょっと驚きかも?
    「孤独」「永遠」「自由」「喪失」をテーマにした四篇からなる短編集です。

    『ひとりたち』
    遺品整理業に携わった幸が見た、ある「孤独死」の光景。
    表題作です。なんか重いテーマですが、他人事ではないと感じます。人は一人では生きてはいけませんが、死ぬときは独りなんだと。
    でも、、、ってゆー一篇です。


    『永遠のハニー』
    パパ想いの女の子・羽生衣(ハニイ)が起こした奇跡。
    パパ、切ないですねぇ〜(涙)。
    ハニィちゃんが、めちゃくちゃ可愛いです♪
    子供らしさが全開で、でも、ちょっとませたところも
    持ち合わせてるのがビジュアルにも現れてます。
    胸がキュ〜ってなる一篇です。

    『悪性-ZERO-』
    自由を希求する犯罪者・ゼンのもう一つの物語。
    花ゆめから二冊出てる悪性のプロローグみたいです。
    本編を少し忘れてしまったので、読み返そうと思います。
    かなり、ブラックです。
    自由ってどうゆうことなんですかね?この物語は、特殊な空間に生きる人たちのお話ですが。
    ちょっと考えさせられる一篇です。

    『傷口から流れるあいのうた』
    作曲家・宗田武流と少女の亡霊が奏でる愛の断章。
    もっと長く書けるんぢゃないかってゆー内容を、ぎゅ〜っと、ぎゅ〜っと、凝縮した濃いお話です。
    違う出会い方をしていたら、もっと違っただろうに、と哀しくなります。
    ぜひ、ドラマCDにしていただいて、彼が作曲した曲を聴いてみたいものです(苦笑)。
    人の静かな狂気をはらんだ一篇です。

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