- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592198222
感想・レビュー・書評
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ひとりたち、っていい言葉だなあ、みんな、なんかより心強い。
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結構前の作品を含む短編集。ハードボイルドな作品やシリアスな作品もあって、「オトメン」のすっとぼけた味とは違う、でもまぎれもなく菅野文ワールド。昔はもっと耽美な絵だったのね。でも面白かった。
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菅野文の短編4作。
表題作が素晴らしいな。
続きが読みたい。ないのかな? -
全体的に暗く切ない。悪性読みたくなる。
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監獄!軍服!銃撃!下まつげ(?)!
表紙、一瞬中村明日美子先生の漫画かと思ったよ。お目眼グサべろは耽美グロ入ってます。自分的には平気だけど、苦手な方は注意。
ちょっと男の世界しぃで腐センサー発動しそうになった笑。 -
短編なのにひとつひとつにじんわりとくるものがあった作品集。
ところで『悪性』はBLなのでしょうか。なんか深読みしたくなるような作品だったのですがどうなんでしょうね。 -
読んだ後はしんみりする。
ブラック要素が多い短編集。 -
12/8/20
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社会問題+センチメンタルな表題作は重すぎずさらっと読める。
他は割とバリエーション豊か。 -
短編集
悪性の続編も収録されてます