心臓が足りない (花とゆめCOMICSスペシャル)

著者 : 福山リョウコ

• 白泉社 (2011年12月20日発売)

感想・レビュー・書評

[3羽のうさぎさんの感想 · 2023年10月7日]

リョウコ先生の原点を見れてよかった。
本当は出たばっかりの時に新刊で買ってたのだけど
なにせ日焼けがひどい。
この漫画をキレイに保つ方法が知りたい。

[あしびさんの感想 · 2013年8月1日]

作者は獣耳好きなんだなーと思いながら読んだ。

[えりりんさんの感想 · 2013年5月1日]

珍しく大きめ漫画のコーナーに、知ってる少女漫画家の名前があったから読んでみた。
獣の女の子の話が一番印象的だったかなー。
モノクロ少年少女も既刊になっていたので、新旧入り乱れな感じかな？

[もゆさんの感想 · 2012年7月18日]

【ネカフェ】あー、受賞作(表題作)読んだことある。ちょいクセありな女のコが多いけど、かわいい。「ゼロセンチ」いいな。幼なじみはいい。

[さりんさんの感想 · 2012年1月12日]

なんか似た感じの話が多いような気がするけど、どの作品も楽しく読めた

[t_makkiさんの感想 · 2012年1月8日]

初期短編集。買ってから『悩殺ジャンキー』の人だと気がついた。最初の話以外は展開のバリエーションに乏しくイマイチぱっとしない。

著者プロフィール

和歌山県生まれ。2000年に『カミナリ』（『ザ花とゆめ』）でデビューし、2003年に『花とゆめ』で『悩殺ジャンキー』の連載を開始。2009年には同誌で、読み切り作品『モノクロ少年少女』を連載スタート。2013年には『覆面系ノイズ』の連載をスタートさせる。同作は2017年にテレビアニメ化と実写映画化を果たした。