- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592198765
感想・レビュー・書評
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5巻で東海林先生が事務所からいなくなり、この先、東海林先生の出番もなくなってしまうのー?!と不安でしたが、ちょいちょい出てきて安心。
ちょっとでもいいから少女マンガ的な展開を…!!と期待する私としては、赤星くんもちゃんと出てきたし、最後にらっこが泣きながら東海林先生に電話するところなんか「ありがとうー!」っていう感じでしたw
東海林先生大好きなので(私が)、この先も、らっことの関係が何かしら続いていけばいいなあ、と感じた6巻でした。
(今回の事件内容も目新しくて、今後に期待です)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東海林先生~
らっことの絡みが見たいですね -
新人司法修習生がやってきて、さわやかで熱心で、姉弁としてがんばって、原点思い出した一章。傍目にはだまされているようにしか思えなくても、本当は本人たちにしかわからない形でつながっていることがわかって、ホロリとくる二章。そして、法律に違反したんだから、罰せられるのは当たり前。何か言いたいなら、法改正運動するなり、一石投じるけんきしてからにしな、という啖呵がすとんとおちてきて。
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楽子、中道先生、被告の母、被告の母、被害者、加害者、女性のたくましさが表れた巻でした。
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楽子ちゃんが一人で頑張る巻。
東海林先生と離れてしまってる分だけ恋愛模様は薄目とも見えるけど、根底ですごく頼りにしているので、頑張れと応援したくなります。 -
弁護士ものはどうしても謎解きになってしまうのが弱点だけど、謎解きに走り過ぎない適度なバランス感覚がいい。
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らっこ一人立ちだ!
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最後の事件重た…ッ!
でもこういう話も好き。