そこをなんとか 9 (花とゆめCOMICSスペシャル)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 277
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592198796

作品紹介・あらすじ

東海林に頼まれ楽子が弁護することになったのは、「母さん助けて詐欺」の受け子を働いた少年!
全然喋ってくれないその少年が隠そうとした真実は…!?
ほかに服飾ブランドの自己破産などに体当たりで挑む☆
2014年7月刊。

感想・レビュー・書評

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  • 少年法きた!
    定番だけど、泣きましたよ、信頼。

  • コミック

  • やっと東海林とくっつくのか、と思いきや東海林先生全く出てこないし。
    後半の「母さん助けて詐欺」の回でやっと出てきてヒーロー的な働きをしてくれて、ちょっと満足!

  • ドラマ化もされた女三人デザインブランド整理案件,母さん助けて詐欺事件と,BL風味の離婚トラブル。離婚のやつは子もいてイクメンで,それでいて家庭があっさりしすぎてる感。あれは真のイクメンではないな(笑)

  • 今回の案件はデザイナーの卵たちの自己破産、ややこしそうな離婚案件、そしてオレオレ詐欺による少年犯罪。
    深い話が多かったな。感動した。世界は広いって信じてみようと思う、とか泣けた。恋愛色は薄め。赤星くんの登場があれだけで笑ったww

  • 何気に深イイ話で泣けた。

  • 相変わらず色々な事件が起こって面白い。
    恋愛は遅々として進まないので、今後に期待。

  • わー。わー。甘酸っぱくなってきた!

  • らっこちゃんがかわいかった。
    今回は少年事件がメインだったのかな。あれは立場によって変わるけど、らっこちゃん頑張ったなあ。ちゃんと少年が救われてよかったよ。
    あと女の子扱いできゅんとしたらっこちゃんにきゅんとした。

  • 赤星くんの扱いの小ささったら(笑

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著者プロフィール

9月23日生まれ。A型。熊本県出身。
1991年に「LaLa DX」(白泉社)でデビュー。
代表作に『海月と私』『路地恋花』(講談社)、『そこをなんとか』(白泉社)など。

「2019年 『小路花唄(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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