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- / ISBN・EAN: 9784592198932
感想・レビュー・書評
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え?アノ、アノノエイ少尉が!?って感じのノエイ少尉の若かりし頃の恋物語。
花鹿が旅行に行くので島でお留守番の立人の元に、ライバルたちが続々やってくる話。こちらはホンワカ
ラストはマハティ編でマハティ第二王妃の花嫁修業&第一王妃何か企みの匂いプンプンで続く!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かったー
主人公が穏やかさを求めるタイプだと、なんとなく疲れないんだな…と思った。
Amazonより
立人とかつての夫候補との穏やかな?休日「VACANCES」、ノエイの恋を描く「Sanctuary」、ルマティの祖父・マハティ編「後宮物語」<前編>収録。 2012年11月刊。 -
ノエイさんいいですね~。マハティもしぶくてかっこいい笑
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ノエイ編、本編その後の閑話休題、マハティ編。
堅物一辺倒と思ってたノエイの意外な一面を見た!
マハティ編といっても、お話は第二正妃目線。
この巻で終わるかと思いきや、次巻に続くに。
え、どうなるのよ、これ? -
3巻まで読んだ。「花咲ける青少年」の16年ぶりの新作。新作といっても続編ではなく、各登場人物を主人公にした番外編集と言ったところ。本編よりも背景や衣装の描き込みが細かく豪華になって、画自体も現代的になったので、ずいぶん華やかに。また、まったく感情移入できなかった本編の主人公はあまり出てこなくてイライラしなくていいのも個人的には○。
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マハティ様の続きが凄く気になります。
所でルマティ陛下は嫁を貰わないんだろうか?このまま続けば良いのになあ~ -
今回はノエイの話に、メインキャラ集合、それとマハティの話。マハティは次巻へ続く。メインキャラ集合にはテンション上がった^^
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あれ?何故だかこの巻で特別編は完結だと思ってました。続くのですねー。しかも巻またいで。今までは一応1冊完結だったのですが。
ノエイの話は意外や意外の切ない恋愛話でした。こんななんか、普通の、恋愛少女漫画が来るとは!びっくりしました。切ない。きっと嘘だろうなと思った。一緒の未来もあったかもしれないのにと思うと切ないです。
立人達は相変わらずで微笑ましい。と思ったらなんと大集合で楽しかったです。皆それぞれの道を歩き出してしまったから中々揃うのは難しいですよね。短編ですが夢の共演で楽しかった。
で、マハティの話。結果自体は知ってるはずなんだけど、知らなかった新キャラが主人公だし、どういう風に繋がっていくんでしょうね。