愛で痴れる夜の純情 華園編 (花丸コミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 279
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592204435

感想・レビュー・書評

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  • ついに恋が成就した2人のラブラブいちゃいちゃは読んでいてとても微笑ましかったし、廓を出て髪を切って男性の格好をした綺蝶はめちゃくちゃイケメンで好みなのだけれど、どうしても後ろ足で二度も砂をかけられた岩崎様のことが気になる…!彼、全然落ち度ないよ?一度は許して再度身請けしてあげるだけの度量も見せてくれたよ?なのにあのタイミングで裏切るかーーー。そりゃあ蜻蛉にとっては綺蝶との生活の方が断然大切で幸せになれるけれども!そっちを選んだことには文句は言わないけれども!ちょっとは岩崎様に罪悪感、持とうよ、、、。ということがずっと頭をよぎってしまうラストだった。あ、東院は最後までいい男でした。綺蝶と親友になれてるよ。

  • コミカライズの華園編

    蜻蛉と綺蝶の二大御職を張ってる二人が互いに好き合っていて結ばれるまで。

    絵がエロかったwww

  • 文庫読んでた身としては正直物足りなさは感じるけど、綺蝶の色気が半端ない。ノックアウトされました。

  • 蜻蛉のその後もきっちり描かれていたので、すっきりとした完結。絵もコマ割りもさすがの上手さで感情移入しやすいし読みやすい。

  • 綺蝶・蜻蛉 ついに完結。

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