- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592211037
作品紹介・あらすじ
ヒノメ伝説の真実を探るため王都に潜入したマユラは、深夜の役所で成長したシンと再会する。突然の再会に心を押し隠そうとするマユラと、記憶がなくてもマユラに惹かれてゆくシン。二人の運命が交錯する中、シンの様子に気づいたクランドは…。また都では謎の人物も現れ!?
2016年9月刊。
感想・レビュー・書評
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古代和風ファンタジー第6巻。だいぶ物語の核心に近づいてきたような展開。先が気になってドキドキする。
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マユラとシンにムズキュン。
° ♡:.(っ>ω<c).:♡ °
はー、続きが気になる。 -
ササラかぁいいなぁ.皇子様いいねぇ.最初っからクランドには見抜かれていたという.
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【別置/請求記号】 726.1/ツ/6
【資料ID】 1001012747 -
うーん、子供の頃のが面白かった。物語はどうなっていくのか。
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物語が核心に触れて、終わりが少しずつ見えてきているのがワクワクするし寂しい。
国同士の諍いも、歴史の根本にある神話も、解き明かして解決するのはそれぞれの恋や愛かもしれなくて、少女漫画っぽくて素晴らしいなと思った。
皇子様がかわいくて聡明で素敵な巻。好きです。 -
終わりが近づいている。
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なかなか新刊が出なかったので、話を忘れかけています。まだまだ謎が多く残っており、次の展開が楽しみですね。
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あらすじは覚えてたけど、細かな設定や人物がうろ覚えで、???だった。
1巻から読み返すかな。
男の顔を見せたシンが恐い。
ヒノメの秘密とオビドアギとの関わりが徐々に明らかになっていく。
ヒノメは自分とオビドアギの魂を神殿の奥深くに封印したのではないか。
いつかヒノコが現れて蘇った時、オビドアギにその姿を見せられるように。
シンとマユラの関係も気になるな。