- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592213857
作品紹介・あらすじ
季節は冬…コレットは風邪ひきの酒神・ディオニュソス様と出会い!?そしてハデス様がワインに酔って(?)ひざ抱っこにハグに…とにかく攻めまくる!天界宴会編も大盛り上がりの第5巻!
2016年9月刊。
感想・レビュー・書評
-
ハデス様かっこよすぎか…。コレットとハデス様がかなりいちゃいちゃしていて甘さが補給できる巻でした。
このままずっと無意識イチャイチャしていてほしいような、早くくっついてほしいような…続きが楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハデスもコレットもハリーもかわいすぎる(*´∀`*)
-
前半、ディオの看病編。
自由奔放な感じだけど、なぞなぞを出す理由が切ないけどほっこり。
でもやっぱり基本自由人。
中盤、アドナさん看病編。
コレットを今の村に呼び止めた本人。
アドナさんの看病の中で『あの日呼び止められた結果が今日なら大満足』って笑って言えるコレットが素敵。ずっと努力して一生懸命に過ごしてないと言えない言葉だと思う。
後半、ディオに招待されて天界で快気祝い。の予定が大宴会に。
ある女神様とハデス様の会話にいつもとは違った親交の深さを感じ取って、不安になるコレットに気づいたハデス様の態度にびっくり!
まさかのハデス様のいつもとは違った攻め。破壊力があります。
やっぱりハデス様はかっこいい。 -
急に甘々になるから心臓に悪い……すごいどきどきした、流石神さま自分の欲に忠実。
-
ハデス様が!色気全開に!
普段無口で淡々としている人にあんなに攻められたら、ギャップもあいまってドキドキするよね。
おめかしコレットはめちゃくちゃ可愛いし。ハリーいい仕事した!
コレットは故郷を失くしたけれど、いろんな縁が繋がって今いる場所が新しい故郷になったんだなぁ。
ディオとおばばの話はじーんとしたし、後半はニヤニヤが止まらなかったしで大満足な一冊でした。
「人間は変わってゆくから」「でもそこが好きなんだ 愛しいなあって思うんだ」
「すてきな言葉はね ひらひら舞う小さな花びらのようなもの」「特別な人とは花がたくさん舞うのがいいわ そこには幸せが満ちているから」 -
ハデス様からフェロモンを感じる、、
-
ハデス様の攻め具合がすごいことに(笑)お酒のせいとも言い切れぬ展開ww
前半は薬師としてのコレットの話で後半は恋する普通の女の子としてのコレットの話でした。宴会での2人が無意識に甘々な雰囲気醸し出してるので読んでて照れる〜〜!!!前半に登場した酒神のディオもいい味出してました〜♪
ラストでコレットに対する自分の気持ちを認めたハデス様がこれからどういう行動に出るのか楽しみ!もっとキュンキュンさせてくれそう。 -
なんだか急にザ・少女マンガに。