黒伯爵は星を愛でる 1 (花とゆめCOMICS)

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著者 : 音久無
  • 白泉社 (2014年8月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592213918

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黒伯爵は星を愛でる 1 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • 伯爵ってだけでツボなのに「黒」ときたもんだ(笑)
    そりゃ買いますよ。読みますよ。
    でもね、黒って言っても
    いとしい人には甘々なんです。
    そこがいいんです。
    大好きなんです、その設定!

    次も買います。あたぼーよ!

  • 絵がとても可愛いので読んでみたら、意外と面白い!
    全部集めたくなった。

  • エスターが可愛いです。
    世界観がとても素敵です。18,9世紀のイギリスをイメージして読んでいます。

  • 「花と悪魔」の時より、だいぶ女の子の絵がスキルアップしていて驚いた。目鼻立ちや頭身バランスもよく、安心してストーリーに集中できる。伯爵のクールさと人間臭さのギャップキャラも魅力的。もう少し、読み手に想像力を使わせるような話しの作り方だと、より深みが出るかな、と思う。

  • 既刊3巻までまとめて購入。

    主人公が伯爵と出会って屋敷に連れ去られるシーンは少し唐突に感じたものの、3巻を読むことで「なるほど!」と納得でき、改めて読み返すと散りばめられている伏線を見つけて思わずニヤニヤしてしまいました。

    お話の内容は半吸血鬼の少女×吸血鬼ハンター兼青年伯爵のシンデレラ・ラブストーリーとのことで、主人公の純粋さや伯爵の主人公に対する独占欲(?)は可愛らしくて◎です。
    ただ、伯爵の鼻が高すぎる……?と感じられる横顔の描き方が珠に傷でした。絵柄自体は素敵で個人的に好みなのですが。

    今後の展開が楽しみです。

  • 下町で花売りをするエスターは、母を亡くし、双子の兄とも離れ離れ…。
    「いつも笑顔でいれば、素敵な王子さまが現れるわ」
    そんな母の言葉を支えにしていたある日、エスターのもとにヴァレンタイン伯爵が現れ、「貴女は今日から私の花嫁です」と…!?
    しかし、伯爵には別の顔も…!?
    半吸血鬼のシンデレラストーリー!

  • Sデレ黒伯爵×愛され天然少女(身寄りなし)の偽装結婚とか
    トキメかないわけないんです!!

    音せんせい、待望の新連載です!!

    前作「女王様の白兎」から約1年ぶりぐらいでしょうか?
    コミックスだと2年ぶりぐらい??
    なかなか新連載が始まらず、気になっていたところへ
    ようやくうれしい新連載のお知らせ!
    もう、すごくうれしいです!!(感涙)

    しかもね、ストーリー設定がね、もう間違いないんです。
    音せんせいがこんなの描いたら、トキメかないわけないでしょ!
    っていう。

    *******************************************************

    舞台は19世紀、ロンドン。

    身寄りもなく、下町で花売りをする少女・エスターの前に
    ある日、夢に見た王子さまのような男性・ヴァレンタイン伯爵が現れます。

    花をいただけますか。あなたごと・・・

    下町の貧乏娘が一転、
    伯爵に見初められたエスターは
    宮殿のようなお屋敷で、上等なドレスを身にまとい、伯爵夫人として暮らす
    シンデレラストーリーな日々がはじまったのです・・・

    ***********************************************************

    というのは表向きで!

    実は伯爵は、
    代々、吸血鬼と対峙してきたヴァンパイアハンターの一族で、
    エスターはその吸血鬼の血が入った、吸血鬼と人間のハーフなんです!
    (そのハーフを「ダンピール」と呼ぶらしい)

    といっても、伯爵の目的はエスターを排除することではなく
    エスターが持つ、その能力。

    吸血鬼たちは人間と同じ姿で人間に紛れて生息しているため
    なかなか見分けるのがむずかしいのですが
    エスターは吸血鬼の血が入ったダンピール。
    吸血鬼が近づいたり、すれ違ったりすると、
    「!!」
    って感じで、センサーが働くのです。

    そして、
    結婚はそれを利用するためだと、伯爵から告げられるエスター。

    それだけでも一気に夢から覚めてしまうのですが
    さらに!
    夫婦として生活することでダンピールの生態を把握し
    もし吸血鬼に目覚めるようなことがあればすぐさま排除する
    と、結婚に大反対の一族に、伯爵がそう話しているのを聞いてしまうのです。

    なにこの黒伯爵!中身真っ黒じゃない!ってなるわけです。
    いいわよっ!私だって離ればなれになった兄を探すのに利用してやるんだからっ!
    でも・・・
    私のことを「闇夜に輝く星(エスター)のようだ」と言ってくれた言葉も
    一人じゃない夜のあたたかなぬくもりも
    嬉しくてたまらなかったのに・・・うそつき・・・・っ
    (↑口元を手の甲で押さえながら涙目で)
    となるわけなんですよ!
    そんなの可愛すぎて伯爵じゃなくてもいじめたくなりますよね!(え)

    そんなこんなで
    下町の貧乏娘から夢のようなシンデレラストーリーを経て、
    利害関係だけの仮初めの夫婦生活が幕を開けるわけですが。
    ここからさらに「実は・・・」が存在します!

    それは・・・


    実はこの中身真っ黒な伯爵、


    エスターのことが好きで好きでしょうがないっていう


    ただのツンデレというか、Sデレです。
    いや、このマンガになぞって言うならば、黒デレとでも言いましょうか。
    好きな子はいじめたくなっちゃうっていう、アレです。

    一族に話していた、ダンピールの生態を把握するためうんぬんも、
    結局うるさい一族をだまらせるための詭弁だったと分かったし。

    エスターが、
    執事や犬に対しては親しげに「ノア」とか「ジョン」とか呼ぶのに
    自分に対してはいまだ「伯爵様」なことに嫉妬したり。

    さらには自分の同級生に対してまでも「ゴドフリー」と呼び捨てなのを見て
    殺意が芽生えたり。
    (もちろんゴドフリーに)

    さらにさらに
    ようやく「レオン(伯爵の名前)」と呼んでもらえて
    顔を赤らめながら「もう一度」とおねだりしたあげく、飛び出た言葉が

    ああ・・・腰が砕けてしまいそうだよ・・・


    私もニヤニヤが止まらなくて顔筋が砕けそうです( ´ー`)

    しかも
    「もう一度・・・腰が・・・」のくだりは
    吸血鬼退治した直後で足元に死体が転がってる状況で
    そんなイチャイチャ繰り広げてますからね!

    「黒伯爵は星(エスター)を愛でる」
    まさにタイトルに偽りなし!

    でもね、こんな黒伯爵に対するエスターが
    これまたすごくイイんです。
    何がイイって、こちらのエスター、
    愛されヒロインの証でもある
    「素直で鈍感で天然」
    という最強装備してるんで
    黒勇者レオンのラブラブ攻撃も、
    スカッ、スカッ、とメタルスライム並に当たらない。

    しかもただのメタルスライムじゃないんです。
    めちゃめちゃ可愛いメタルスライムなんです!
    どうしたって仕留めたくなるでしょう!

    黒デレ魔法をかけると、
    涙目で「いじわるっ!」てなるし(←ある意味ご褒美)

    正面からストレートに攻めれば、
    顔を赤らめて「からかわないで!」ってなるし(←結局ご褒美)

    黒デレもダメ、直球もダメってなったら
    もういったい何だったらイイんだっていうね!

    でも二人のこーいうやりとりを、ずっと眺めてニヤニヤしていたいので
    黒伯爵は当分むくわれなくて、よし!

    むしろ永久にむくわれるな!とか思いますね(鬼畜)

    それぐらい、たまらないのです~~(〃v〃)


    まだ1巻ということもあり、ほのぼのとイチャチャしておりますが(笑)
    今後の展開としては、エスターが覚醒してしまって
    吸血鬼と、吸血鬼ハンターとの壁が立ちはだかって、切なさ爆発!
    というのもあるのかなぁーと。

    そこはなんてったって、「花と悪魔」のせんせいなので^^


    ブログでも感想を書いています^^
    http://oshirukomoe.jugem.jp/?eid=1448

  • 音さんの漫画は花と悪魔以来。ドレスや小物などが可愛い。主人公は半分吸血鬼(ダンピール)の元下町の花売りエスター。黒伯爵は吸血鬼ハンターの貴族レオン。吸血鬼を見抜く力のあるエスターにその力を必要としているレオンが求婚にきて、エスターは貴族に養子に行った双子の兄を探すためにお互い仮初めの夫婦になる。けれど、いつしかその関係は…という王道ラブストーリー。優しげな王子様が実はSな貴族様だったという、こちらも王道(笑)でもレオン優しいよね。エスターに好きだという気持ちが全然伝わらなくてヤキモキしてる姿とか可愛い。甘々な2人の関係にニヤニヤしてしまう。次巻も楽しみ。

  • 連載を知ってからコミックス化を楽しみにしていた音さんの新作。
    舞台は19世紀のロンドン。
    「幽霊」(=吸血鬼)を認識することができる花売りでダンピールのエスターに、突然を結婚を申し込んだ伯爵レオン。
    2人の関係性が「伯爵と妖精」みたいな少女小説っぽい雰囲気で、ひたすら私の好みで楽しく読んだ王道ファンタジー。
    エスターを好きで可愛がってるのに、それが微塵も伝わってなくて、妻にベタ惚れ片想い状態なレオンが不憫で可哀想で可愛い。着替えのシーンでのやりとりがお気に入り。
    ドレスや小物の描写が相変わらず好き。

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黒伯爵は星を愛でる 1 (花とゆめCOMICS)の作品紹介

下町で花売りをするエスターは、母を亡くし、双子の兄とも離れ離れ…。
「いつも笑顔でいれば、素敵な王子さまが現れるわ」
そんな母の言葉を支えにしていたある日、エスターのもとにヴァレンタイン伯爵が現れ、「貴女は今日から私の花嫁です」と…!?
しかし、伯爵には別の顔も…!?
半吸血鬼のシンデレラストーリー!
2014年8月刊。

黒伯爵は星を愛でる 1 (花とゆめCOMICS)はこんなマンガです

黒伯爵は星を愛でる 1 (花とゆめCOMICS)のKindle版

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