- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592215059
作品紹介・あらすじ
大国主との約束の一年が過ぎた。巴衛が人になる日は卒業式と同じ日。卒業と同時に学校の皆ともお別れ、奈々生は神の印を返上してミカゲ社を出ることになる。置いていくものが多すぎて心細さを感じる奈々生だったが、未来に向かい足を踏み出していく…!!感動のシリーズ最終巻☆
2016年8月刊。
感想・レビュー・書評
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久しぶりに再読したのですが…、めちゃくちゃ可愛いお話だなあと改めて。
雪路と奈々生の物語は何年経っても切なくて、巴衛のやり取りも相まってやっぱり大好きだなあと。
最近はもっぱら小説ばかり読んでいるけどたまには漫画もいいなあと思えました。 -
500年前に出逢って、結婚の約束をしていた巴衛と奈々生。2人とも幸せになってよかった〜。25巻の長編だけど、全く長さを感じなかった。またいつか再読しよう。
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泣きました。
『やっと おれのものになった』ていう巴衛が可愛い。
最後にまたミカゲ社に帰って瑞樹に会えた!涙。
すごい良かったー。 -
全てのご縁を抱いて未来へ突き進んでいく奈々生と巴衛。素敵なラストを迎えられました。長期連載お疲れ様でした!
ずっと胸に、大事にしていたい大作。 -
アプリで1巻から最終巻まで。
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大国主が巴衛を人にしてくれると言ってくれたが、どうやって人として生きるかを考えるため1年の猶予をもらう。
その1年が経ったところから。
番狂わせもなく、大団円。
人になった2人がミカゲ社を継ぐってどういうこと?とは思ったけど、瑞樹達とも再会してまた賑やかに暮らしましたということなんでしょう。
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全巻読みました。
ぜひ読んでほしい、大好きな漫画です。 -
完結。
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読みかけだったので一気に
昨今の少女漫画では珍しく、ちゃんと結婚式までやってくれてありがとう
後半の巴衛のラブラブっぷりがいっそ潔かった -
★3.5
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終わるにして終わった