暁のヨナ 20 (花とゆめCOMICS)

  • 208人登録
  • 3.72評価
    • (9)
    • (20)
    • (15)
    • (2)
    • (1)
  • 8レビュー
著者 : 草凪みずほ
  • 白泉社 (2016年3月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592215103

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

暁のヨナ 20 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • 第112〜117話収録。
    斉国(さいこく)へ奴隷として連れてこられたリリとヨナ。彼女らを助けるためハクたち、そしてスウォン率いる部族長たちが活躍する巻。シリアスな展開のはずなのに、コミカルな場面の方が印象深い。ハクたちはヨナを探すため自ら奴隷となるが働きすぎて壊すはずの砦を完成間近にするだとか、火薬処理で風の部族と再会を果たすとか。ヨナの影響ですっかりリリも強くなったね、仲間想いすぎて自己犠牲に無頓着なところも似てしまったのは悩みどころ。守る側は彼女らの暴走止めるの大変だ。109頁の性別補足に衝撃受けた。

  • リリと共に掠われてしまったヨナ。
    砦で麻薬の入った水への誘惑に抗いながら、彼女たちも戦ってます。

    龍達とハクもヨナ救出に必死なんですけど、砦での働きぶりとか見てると、そんな二人とは対照的にほのぼのしてるっていうか、なんかクスって笑っちゃうんですよね。

    リリ救出にスウォンも出てきて、砦の中と外の至近距離でハクとスウォンが対峙。
    お互い顔が見えない状況だけど、やっぱり声で分かっちゃうんですね。
    すごく緊張するシーンなんですけど、砦をぶっこわした合図に独りごちるスウォンがちょっと切ない感じ。そのあとは、ハクとじいさま達の相打ち状態に陥ったりという、ちょっとまたお笑い状態になりました。

    スウォンの目的は王座ではないということも分かり、最後はリリとヨナのピンチ。
    あのリリの言葉が最後にならないか、心配。

  • 物語は面白いんだけど、どうもヨナの行動と実力が伴ってない気がするんですよね…。
    無理して頑張った結果、周りの人間が心配して助けに来るパターンが多い…ような。せいぜい誰かをかばうくらいしかできないから、やたら怪我もするし。
    お姫様だったんだからしょうがないと言えばしょうがないんですけど、周りの人間がすごいだけでヨナ自身の力のが未だに見えてこない。緋龍王は四龍を従えるだけなの? 王自身は何か特別な力はなし?
    別に力が強いとかじゃなくていいので、機転の良さで戦況をひっくり返すとか、そういう他のキャラに負けてないぞ! という力をヨナにも見せてほしいです。なんか未だに守られてる感が抜けない。

    あとスウォンが「この国を他国に侵されない強国にしたい」という目的を明らかにしましたが、ヨナはこれからどうしたいんだろう、って思いました。せっかく四龍居るのにその力がそんなに大きいことに使われないような…。
    大きな戦いは全部スウォンが解決してくれてる気がします。
    でもスウォンも頭がいい割には、どうしてあんなやり方で始めちゃったのか、という疑問もありますが。
    王殺しの汚名を着ることで、自分が後戻りできないようししたかったのかなぁ。

  • ベタに、王道を進む。

  • 攫われたヨナとリリは、斉国で砦建設の強制労働を強いられることに。事態を知ったハクたちは、二手に分かれて急ぎヨナたちの跡を追う。
    一方、早い段階で斉国の企みに気づいて阻止しようと動いていたスウォンも、砦破壊とリリ救出のため、地の部族・風の部族を引き連れて斉国に向かっていて…!?

    …いや~また思いがけず会っちゃったねぇ、ハクとスウォン。(壁越しでだけど。)
    っていうかさ、ヨナもスウォンも事件が起きてるところに行く質なんだもん、そりゃ鉢合わせるわなw
    まぁハクと風の部族が再会できたことは、シリアスな展開の中でちょっとした慰めになったわ*

    別に秘密にしてたってことはないんだろうけど、今回ようやく(?)キジャとシンアが「四龍の戦士」を名乗ってスウォンと相対したけど…スウォン反応薄くない?笑
    キジャもシンアもスウォンに対してそれぞれ思うところあったみたいだけど、ヨナとハクのことを思えば、今は言葉にするのが躊躇われるのね。((-ω-`)

    ジェハたちが到着する前に砦からの脱出に成功していたヨナたちだったが、その逃亡中、高華国へ進軍しようとする斉国の軍隊と遭遇し、負傷してしまう。
    これまで庇い続けてくれたヨナを守るため、リリは自ら軍に捕まるが…―!?

    …次巻どうなる!?(地味に簪の行方も気になるぞっ!)

  • ずーっと疑問なのですが、スウォンは何故あのような形で王座を奪わねばならなかったんだろう、ということ。
    ヨナと結婚して王座に着くのを待てないほど、高華国がピンチだったにしても…

    この巻はヨナとリリが、しんどい目にあってます。早く救い出されるといいのですが。次巻なのかな。
    スウォンと高華国の重臣が集結してしまってるので、救出されるだけでなく、あれこれバレたりするのかしら。

  • じいちゃんとヘンデの二段オチに笑ってしまった…。

  • ハクとスウォンの壁越しの想いの交わし方が切ない‼
    特に裏切り者を演っているスウォンは、その後の四龍との対面時の台詞といい、胆が据わっていて、掴み所のない不思議キャラから血肉を帯びてきた感じ。
    もしかしてヨナが安泰な治世を敷けるように、姫はハクに任せて自分はお掃除役に徹しているのでしょうか。
    最後には謀反人として粛清してもらうつもりで。
    そうすればハクの想いを叶えられるしとか、どこかで思っていたりして。

    水の国の将軍は目が悪いといっておきながら、弓使いかい!と突っ込んだのはここだけの話(笑)

全8件中 1 - 8件を表示

暁のヨナ 20 (花とゆめCOMICS)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

暁のヨナ 20 (花とゆめCOMICS)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

暁のヨナ 20 (花とゆめCOMICS)の作品紹介

斉国に攫われたヨナとリリ…。奴隷として働かされるが、そこでは水のかわりに麻薬入りの酒を出される…!頑なに酒を拒否するが、次第に体は限界に…。ハクや四龍はヨナ達を救うため、二手に分かれて斉に潜入を計る。一方、斉国の調査のため、スウォンが灯水町にやってきて!?
2016年3月刊。

暁のヨナ 20 (花とゆめCOMICS)のKindle版

ツイートする