- Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592215110
作品紹介・あらすじ
斉国の砦を急襲する、ハク達とスウォン率いる高華国の一軍。一方、ヨナを森に残し囮となって斉国兵に捕らわれたリリは、脱走の罪で公開処刑に…。そして、怪我で動けなかったヨナは、ジェハ・ゼノに発見される。リリを救いに皆が走るが、処刑を阻止できるのか…!?
2016年8月刊。
感想・レビュー・書評
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ハクとスウォンが敵ながら息を合わせる名シーン。
最後の「ハクに触れたい」は可愛すぎ。そのあとは最早コント笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クシビの砦の闘い後編
とにかく共闘が熱くて痺れた
傷ついたハクの心が癒えることはあるんだろうか
再会した夜のヨナとハクの逢瀬がいい ヨナは本当にハクの笑顔が大好きなんだなぁ -
ハクとスウォンが目線だけで相手の考えてること分かるの感動して何回も見てるのに泣いた。
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ハクの挨拶にはびっくりw
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少人数とはいえ、その人たち作中トップクラスの戦力では。そんなわけで、スウォンは、というか高華国は斉国を手に入れる。ジェハはいいお兄さんだ。
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とても面白かったです!ハクと四龍がヨナとリリを全力で助けに行きます!スウォンもかっこいいー!
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読む気が起きるまで放置していたら大分たっていました。
スウォンとハクのコンビネーション、よかったですね。だからこそ余計に切ないシーンでした。今でも互いを信じてあれだけ分かり合えているのに。 -
【別置/請求記号】 V/726.1/ク/21
【資料ID】 1001012751 -
2016年9月読了。
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斉国編ラスト!
私にはスウォンの考えてることなんてさーっぱり分からんけど、ハクは一瞬目が合っただけで分かっちゃうみたい。
案外、かつての絆を断てないのはハクの方なのかもしれないな…。(-ω-`)
後半は久々に女子全開(?)なのに、ちょっと笑えるヨナとハク。
お城で過ごしていた頃とはまた違った距離感でハクと接していくうちに、なにやら心境の変化があったようで…♥゙(゚∀゚〃人)
さてはて、ヨナ一行の次なる行き先は…? -
二人の仲…しんてん…?
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うん、ユン君はお母さんだね…文句なしに最強だ。
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斉国編が一段落。ハク、ヨナ、スウォンの表情が何とも言えない。今後三人の関係性がどう変わっていくのか気になるなあ。しばらくシリアス展開だったので、最後久しぶりにヨナが乙女モードでキュンとした♡
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バトルありラブありで、お腹いっぱいです。
ハクとスウォンの二度目の邂逅からの共闘は超人技すぎましたが(笑)、モノローグにもあったみたいに、2人が同じ側にいればもっと凄いことを成し遂げられるなに…と、哀しい気分に。
なぜ「暗殺」でないといけなかったかが、まだ納得のいく説明がされていないので、何か裏があるのではと勝手に勘ぐっています。