- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592216223
作品紹介・あらすじ
隣国の王達がユリウスに挨拶するために訪れる“謁見の儀"が間近に迫り、慌ただしさを増す王宮内。ルクルは、そこで重要な役割を担う“守護番"を務めることになる。王(ユリウス)が竜であるというアズファレオ王国最大の秘密を守るため仔細に準備して臨んだ式典当日だったが、思わぬアクシデントが…。さらに、ユリウスとルクルが初めて一緒に王宮の外へ?
2017年4月刊。
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
隣国の王達がユリウスに挨拶するために訪れる“謁見の儀"が間近に迫り、慌ただしさを増す王宮内。ルクルは、そこで重要な役割を担う“守護番"を務めることになる。王(ユリウス)が竜であるというアズファレオ王国最大の秘密を守るため仔細に準備して臨んだ式典当日だったが、思わぬアクシデントが…。さらに、ユリウスとルクルが初めて一緒に王宮の外へ? 2017年4月刊。
【感想】
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竜の世話係として王宮に仕えることになった出来損ない巫女の少女と竜との心の交流譚第2巻。1巻の評判が良かったので続くことになったのだそうだ。なんだか可愛くてほのぼのする。
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お忍びの旅の巻
騎士様がイケメン〜レギュラーキャラになるといいな。 -
#蒼竜の側用人 出張編とルクル里帰り編。近づきたい、側にいたいと思う2人が可愛い。早く自覚しろー笑
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"「宮殿でいろんな事を乗り越えて来たではないか
いつも お前自身のやり方で」" -
ホントに2巻が出てた,1巻より話の構成はいい.ルクルのこの口(ω)になるのが可愛くってな.人間の姿に戻ってからシーツでも巻いてるんかな? アクションシーンに迫力がないなぁ.ユリウス喋られる事は秘密だろうに,どうやってカディアスに寄れるよう取計らったんだ?「ルクル,姉のマネをしろなどと誰も言ってないだろう」「薬を貰いに来ている者は薬だけが目的ではない安心が欲しいのだ」「無闇に落ち込んだり不必要に己を卑下したり,そういう者に巫女は勤まらない」