- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592216414
作品紹介・あらすじ
髪色を理由に引導を渡されてしまったキョーコだが、自分なりに作り上げた「紅葉」を見てもらうために会場へ戻り、オーディションへの復帰を嘆願する。そんなキョーコに呉前Pが課したのは!? 一方、海外で撮影を行っていた蓮は予定よりも早く帰国して…?
2017年10月刊。
感想・レビュー・書評
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そもそも、ガラスの仮面的な要素を求めてこの本を読み出したんで、ここ数冊の展開は非常にツボ
モー子さん好きとしては、千鳥役ゲットのあれこれも詳しく
やって欲しい所なんだけど、最終ページと予告を見ると、次から又恋愛絡みでうだうだしそうで心配詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
泥中の蓮オーディション。
ラブ要素ゼロだけど、スキビはむしろそっちの方が面白い。
蓮がデレすぎてるからかなぁ。 -
殺陣のシーンがかっこよく、何回も読み返してしまった。
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久々にスキビらしい爽快感を味わえた。
キョーコの身体能力は驚異だが、キョーコはこうでなければ!
恋愛方面の話は全く進まないが、オーディション話で十分満足。 -
キョーコさん、あなた何者!?なアクションシーン。すごい。
何となく気になっていた松太郎とのやりとり、やはり写真撮られていたねぇ。敦賀さんの反応が気になるところ。 -
アクションかっくいい!
斬られ役のみなさんかっくいい!w -
相変わらず京子ちゃん、かっこいーっす。そしてまたまた「ここで終わるか!」な終わり方。また半年待ってます…(涙)
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「殺陣」の何たるか
興味深かった