愛蔵版 フルーツバスケット 4 (花とゆめCOMICSスペシャル)

著者 : 高屋奈月

• 白泉社 (2015年11月20日発売)

作品紹介・あらすじ

話題騒然!永遠の名作「フルバ」愛蔵版、毎月刊行中!!新たな十二支・燈路(ひろ)が登場の第4巻。描きおろしカバーイラストは紅葉(&はとり)です♪ 2015年11月刊。

感想・レビュー・書評

[ＪＵＮＥさんの感想 · 2023年12月30日]

裏表紙ははとり

[黒花さんの感想 · 2023年7月1日]

暖かい気持ちになる（レビュー書くのを忘れてしまいうろ覚え）

[あんみつ/胡桃院さんの感想 · 2018年1月8日]

この4巻後半からアニメ化されていない領域に突入（前半に収録された燈路の初登場エピソード、素子会長の嫉妬回、利津の初登場エピソードは、順番を入れ替えるかたちでアニメ化されている）。透くんがりっちゃんに語る「生きる理由を持って生まれてくる人間はいない。それはみんな自分自身で見つけるもの」というテーゼは、『翼を持つ者』にも出てきた。おそらく作者自身の矜持なのだろう。

[みーくんさんの感想 · 2015年11月27日]

【別置/請求記号】 726.1/ﾀ/4　
【資料ID】 1001012574　

著者プロフィール

高屋奈月（たかや なつき）
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』（白泉社）「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。