想いの欠片 1

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著者 : 竹宮ジン
  • 白泉社 (2011年7月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592710349

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想いの欠片 1の感想・レビュー・書評

  • 百合作品⁈(表紙から受ける印象)と思いきやビアン・ゲイが登場する一味違ったシリアス系作品でした。一番印象に残っているのは、どうして自分達は同性が好きなのかと原田が高岡に問いかけるシーンです。それに対してあっさり「同性だから」に決まってるじゃんと切り返す高岡がとてもカッコ良く見えました。多くの人が好きになる相手が異性ではないといけないように、自分達はその相手が同性ではないといけない。自分達は多くの人には理解されていないけれど、決して悪いことしている訳ではないんだというところに強いメッセージ性を感じました。次巻がとても楽しみです。

  • レズビアンもヘテロもゲイもいるオムニバス漫画。
    色んな子の当たり前を当たり前に描いている。

    かっこいいレズビアンもずるいヘテロもアホなゲイもみんな魅力的。
    性別じゃなくて人によるんじゃないかなというセリフの通り、その人だからこその魅力。
    たとえばゲイだから女の子にモテるんじゃなくて、人懐っこくて素直に謝れるからモテるんだろうな、とか。
    レズビアンやゲイという経験も含めてその人だけど、それだけじゃなくてやっぱりその人だからそうなってる。

    続きが楽しみ。

  • 竹宮ジン、初の巻数つきコミックス。
    季刊雑誌「楽園」とWEB楽園から収録。

    キャラクターの心情の機微や、セクシャルマイノリティの思うことをうまく作中に盛り込んでいる。
    この作品に限らず素晴らしい練られ方。
    百合好きだけでなく全ての漫画好きにおすすめしたい。

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