未必の恋

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  • 白泉社 (2012年1月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592710370

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未必の恋の感想・レビュー・書評

  • 「この電話は使われたくありません」
    一回言ってみたい台詞だねえ。

  • ☆5つ付けるにはちょっと躊躇いたいところなんですけど。
    でもぐさぐさ感が半端なさすぎてもう…。
    シギサワさん大好きです。
    表紙がえろいけど。買いづらかったけど…!

  •  
    ── シギサワ カヤ《未必の恋 20120131 白泉社》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4592710371
     
     未必の故意(=正/誤=)密室の恋
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14142780019
    (No.2 20150306 16:19:01)
     
     男女が二人きりになれば、過ちが起きる可能性があります。
     そのような誤解を避けるため、ドアを開けておくのが作法です。
     そんな必要はない、と声高にいう人が、いまや主流かもしれませんが。
     
    …… あなたの夫が、友人の未亡人を慰めるため食事に誘い、自宅に
    上がりこんで、彼女の肩を抱きしめる姿を想像しましょう。
    http://okwave.jp/qa/q6644565/a18708186.html(No.4 20110405 15:25:45)
     
     未必の恋 ~ 永遠でも不滅でもないが、断じて疑いたくない ~
    http://q.hatena.ne.jp/1375946218#a1210742(No.15 20130812 03:15:42)
     
    …… 単身赴任の鴎外は、世間体をはばかって、二人の女中を雇った。
    ── 松本 清張《鴎外の婢 19690912-1212 週刊朝日》
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/19220709 鴎外の碑 ~ 森家の人々 ~
     
    …… 妾として非常に寵愛し、かつて児まで挙けたる細君を離別してせ
    きを本妻に直さんとせしも母の故意によりて果たす能わず。
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4390114271
    ── 黒岩 涙香《弊風一斑 蓄妾の実例 200403‥ 文元社》
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/19530915 鴎外の理
     
    (20150306)
     

  • これが「大人の恋」なのかあ……。
    作者さんと趣味が合えば面白いのかもしれない。


    借りて読了。
    自発的には手に取らないであろうなーという種類の話だ。





    恋に理屈なし。
    倫理や事情なんて及ばない衝動なんだっていうことだろうか。

    どこに、なにに 、互いに惹かれ合っているのかなんて描かれない。
    ただどうしようもなく相手がほしい。

    哀しいかな〜読んでる間ずっと置いてけぼりだった。
    なぜって、あの衝動に胸をときめかせるのが主意だろうお話なのに、
    ワタクシ感情移入ちっともできなくて、
    面白くなかったの。
    おそらく、男も女も、自分の趣味じゃなかったからでしょうな。

    特に男、少し気障に過ぎた。
    タイプじゃなさすぎて胸がときめかなかった。

  • サギサワ作品の空気感。。。
    たまらなくいいです。
    ストーリー言葉で表現すると、
    ただの不倫の物語りかもしれない。

    それが独特の空気感で流れてゆき、
    ピュアな恋物語さえに思ってくる。

    『名前のない関係』そこに、愛しさ、寂しさ、弱さ、ずるさ。。がある。

  • 最高。
    特に69ページからの「カテゴライズ」がいい。この箇所はほぼ最初から最後までセックスの話なのに、告白して終わりの少女漫画と同じようにきゅんきゅんする。大人の恋がちゃんと描かれてる。
    連載時から読んでたけど、まとめて読むとよりきゅんきゅんできる。
    そう、きゅんきゅんできる漫画だ。多分読む人選ぶけど。
    最高に好き。
    『箱舟の行方』の続編ということになってるけど、話の細部が矛盾してるから一応繋がってない。設定が異常に酷似してるという程度か。

  • 『箱庭の行方』の二人のことがとても気になってたけど、まさか“それまで”の話と“それから”の話が書かれているとは。『箱庭』が好きな人は読むべき作品。
    二人の不器用さが愛しい。自分も笹原さんに抱かれたい。
    個人的に、涙が溢れてしまった。ほんの一瞬でもいいから、誰かにここまで想われたい。

  • これもある意味、スピンオフ??

    昔に出てた人たちの「それまで」と「それから」らしいですが、この本だけでも、当然読めます。

    はぁ、苦しいねぇ、愛おしいねぇ。

  • 前作で好きになった2人なので、続きが出て嬉しい。
    もう少し修羅場があれば良かったなぁ。

  • 箱舟~が好きだった人なら是非。

  • ことばもなくおちていくときもあるでしょう

  • 好き、幸せ、正しい、愛してる……言葉としては確かにそこにあって、でもその中身は分類し切れないほどの関係がある。それを短編・長編問わずシギサワさんは描いてきて、中でも笹原と倉田さんの二人の「不倫関係」の一言では言い表せない心を描いたのが、この「未必の恋」だと思う。

    そこまでは分かっているのだけれど、「箱舟の行方」の時からこの二人に馴染めなかった僕には、その過去と未来を読んでもやはり二人の気持ちに納得できなかった。恋は確かに理由がないものの方が強いけど、特に倉田さんが笹原に惹かれる理由が読めなかった。

    結局、誰にも感情移入することなく読了してしまったのは、僕がお子さまな証拠なんだろうか……。

  • 「箱舟の行方」で結婚退職した倉田さんとシステムの笹原さんの話。時系列的には前後両方のエピソードがある。

    その「箱舟の行方」は、あれはあれでひとつの話として出来上がってたと思うので、続きは正直どうなのかな?と読み始めた。
    そしたらば、これはこれで、意外と満足できた。別の語り方で同じ物語を読む楽しみというか。

    道義的にも法律的にもアウトな関係の、それだけに抗いがたい飢えだとか、ダメな大人のダメ具合とかが描写秀逸ですよね。
    表紙からしてそのテの成分多めな上、法律用語をモジッタ題で主題がまさに不法行為という青少年に薦められない作品ですが、このgdgdの美しさは掘り出し物と思います。大人でよかった。

  • 2012 1/31読了。WonderGooで購入。
    『箱舟の行方』収録短編に出てくる不倫をしている2人の、その前と、その後を1冊まるまる描いたコミック。
    『箱舟の行方』では正直、この2人好きになれなかったんだけど、『未必の恋』の方はすごく良くて、それは自分が変わったのか表現が変わったからなのかは後で『箱舟~』読んで考える。

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