ゼッタイドンカン

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著者 : 宇仁田ゆみ
  • 白泉社 (2012年9月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592710462

ゼッタイドンカンの感想・レビュー・書評

  • 『うさぎドロップ』の宇仁田さんの恋愛モノ、になるのかな。
    高校で出会った一つのカップルのお話しです。

     ”好きになんのに いちいち時間かかるみたいで”
     ”1回好きになったモンはずーっと好きだよ”

    なんとなく納得も、、実際にこういうすれ違いもありそうです、なんて。
    ニヤニヤしながら読めました、絵柄もさらっとしていて見やすかったですね~

  • 高校時代の初恋から始まるストーリー。主役のふたりがとてもほほえましくて、良い漫画でした。

  • 奏者が主人公の作品は数あれど、調律師が主人公のお話って凄く珍しい。
    ゼッタイドンカンって何の事だと思ったら絶対音感のもじりだった。
    瀧さんは愛に対して、そして彼氏は恋に関して凄く鈍感。ふふ、爆発しろ。

    鈍感な二人ながらもピアノの調律を機に結婚。まあその辺はどうでもいい。
    大事なのは最初高校生だった瀧さんが調律師になり
    結婚してやがて出産しお母さんになるその過程で
    女の子から大人の女性へと移り変わる様が見ていてとても魅力的。
    顔も体型も最初はただの女の子だったのに気が付くとあらあらまあまあって感じ(笑)
    1話で一気に2.3年時が進む事もあるので徐々に変化していくのではなく
    一気に変わっていく様を見られる、これが思いの外楽しい。

    注意としては。
    調律師という設定をないがしろにしている訳ではないですけれども
    調律師ってこういう仕事なんだ!
    っていう事を読み解く漫画ではないので調律師漫画として期待してはいけない。

  • 音楽特集②
    こちらも男の子がピアノを弾きます。
    女の子はピアノは上手くないけど、耳がよく、ピアノの調律師になります。
    そんな同級生の2人の物語です。

    こちらも連作になっていて、最後の話までに、かなりの時間が流れます。
    音楽よりは2人の恋物語がメインなお話です。

    【効能】恋愛もの、ピアノ、調律師さんが好きな方に効果があります。
    【副作用】調律師さんて、カッコいいんだな〜と思うようになります。

  • ピアノが下手なのに合唱部の伴奏をすることになった瀧歌音(かのん)。学校で練習していたら同じクラスの中森に見つかり、なぜか「俺ん家のピアノで弾いてみて!」と連れて行かれる。

    一話毎の時間が1年毎なので、二人が付き合うまではえらい気の長いカップルだなぁ、と思ってたけど、途中から結婚、妊娠、出産、育児、と駆け足な展開。
    でも家族の歴史みたいで面白かったです。
    「今家族」の人達にも、付き合うの付き合わないのな時期があったり、彼氏彼女の時代があったりしてるんだよなーとぼんやりしちゃいました。

  • ダーサンおすすめ。タイトルが秀逸、 宇仁田女子の半生。作画いつもより太い線、内容とあわさって読みやすい。

  • 中森くんってドンカンだけど、とても誠実だよね。

  • 長い年月をかけた恋の話。

  • ニヤニヤしつつさらっと読める。
    瀧さんの調律する姿は私も好きだなー。

    2013.5.10読了

  • 宇仁田ゆみさんの単行本。ピアノと調律師をアクセントに、作品のテンションはうさぎドロップとあまり変わらず、さくさく読めてほんわかできる。

  • 宇仁田さんならではのお互いなかなか素直になれない甘酸っぱい恋。

  • 2012.12月中旬

    おもしろかった。
    宇仁田さんひさしぶり♪
    可愛い話だった。

  • ややこしい感情抜きで読むことのできる
    シンプルな恋愛マンガです。
    そこには10代20代ならではの等身大の悩みや喜びがあり
    読み終わった後幸せな気持ちになりました。

    宇仁田さんの描く男の子は本当にツボ。
    背が高くて手足が大きくて目が小さくて口が大きくて。
    よく動きよく食べる。
    でもこの中森くんの「ドンカン」具合、実際につき合うと私には無理かも。と思うと瀧さんに尊敬の念すら抱いてしまうのです。

  • 時間が1話ごとに飛んでくのがいつもとちょっと違って新鮮な感じ。
    その分説明だけで描かれてない部分とかちょくちょくあるねんけど
    時々ん?って思う事もあるけどしっかりツボは抑えてあるから
    これはこれで。

    やっぱこのもどかしいけど微笑ましい感じはええね。

  • 簡単に書いちゃだめ!
    もう!はぁ。

    も一回よもう。

  • ピアノを通したふたりの長いお付き合いのお話。
    二人を繋ぐものってすごく大事で、
    ずっと変わらない何かだったりするんだねって、
    平凡な感想。

  • 全体的にもどかしいのですが、それが宇仁田さんかな、と(笑)

  • 出会ってから夫婦になって子供が生まれるまで…
    短編だから二人だけでストーリー進むけど物足りないことはなくて
    毎回成長していく二人がなんか新鮮
    久しぶりに友達あったような「おー変わったなー」的な
    なかなかよろしい^

  • 宇仁田ゆみは相変わらずハズレがない!ニヤニヤ楽しませてもらいました。

  • だんだん色気が出てくる瀧さんがいい!
    結婚しても瀧さんなのね。
    癒やし系漫画。おすすめです。

  • ピアノに違った関わり方をしている男の子と女の子がゆっくりつきあってゆく話。タイトル、絶対音感にかけているのは読み始めるまで気がつかなかった。安心して読める「いい話」、ひとつの理想型として少女マンガの王道を行っている。

  • 平凡な日々を丁寧に描く宇仁田さん。これは瀧さんの初恋がそのまま実る話。『ノミノ』もそんな純情路線だった。恋のライバルとかが出てきてややこしくなったりしない。そこがいい。

    宇仁田さんの描く線はシンプルだけど、描かれるファッションとかは妙に印象に残るというか、見てていい画だなと思う。マンガに対する姿勢が職人みたいな感じを受けて、そこが好みな所でもある。だから調律師のような職人肌の人になる瀧さんを描いたのを見ても、なるほどなと勝手に思ってしまう。

  • 2・3話あたりの「どーなの!?どーなの!?」感がとてもニヤニヤする笑

  • ふわふわゆっくり恋愛。大人になると、生活のすりあわせ大事だよね。

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ゼッタイドンカンの作品紹介

高校時代の同級生と卒業後に数年がかりで付き合い始めたチグハグな二人の恋のお話。
「メロディ」誌上で発表した3篇も同時収録。カバー他描きおろし多数。 2012年9月刊。

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