夜毎の指先/真昼の果て

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著者 : 仙石寛子
  • 白泉社 (2014年1月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592710639

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夜毎の指先/真昼の果ての感想・レビュー・書評

  • 2014/03/01購入・2015/03/08読了。

    BL、百合、姉弟。なんでもござれ。姉弟のお話が一番危険な香りがした。他は友人の延長という感じ。

  • 「真昼の果て」
    少女→少年←少年。ほんのりBL。
    告白したのは同じなのに彼の頭の中を占める割合が違うことに傷ついたり、自分が女だから最終的に選ばれるはずと信じている律の心情が切ない。
    告白されたけどいつも通りでいたい文貴の態度は秋人からすれば残酷かも。

    「夜毎の指先」
    姉×弟。
    弟を想っても幸せじゃなかったと零す姉はわがままで打算的だけど憎めない。

    「どうせまた、朝が来るから」
    これ目当て。新婚の花嫁×上司の社会人百合。
    流されてる上司も、上司も含めて幸せを手にしたい花嫁も自分勝手。思っていたものとは違うけどこれはこれで。

  •  以前から好きな作家。
    かわいい絵柄で、ちょっとアブノーマルな題材を好む作風。
     エッチシーンはないが、エロチック。
     基本何も進展せず、結論も出ない、同じところで足踏みしているような恋愛話が3点。

    ・真昼の果て
     幼馴染の3人、男A、男B、女。
     男Aが女に告白すると、男Bが男Aに告白。男Aはこれまで通り3人で仲良くありたいと思うが。

    ・夜毎の指先
     思わせぶりだがタイトル詐欺。
     二十歳の姉と十七歳の弟。
     姉が弟に告白。
     弟も姉が嫌ではない。
     だが踏み出せない。 
     片方が踏み込むと
     片方は引く。
     もう片方が思い直すと
     もう片方が引く。
     一緒にいる時間は長いが
     二人きりの時間は短い。
     家族だから。
     どうなっても
     家族であることは変わらない。

     最後の姉のセリフと
     最後のコマがとてもいい。

    ・どうせまた朝が来るから
     女と女。
     結婚して初めて先輩の女性に
     告白する事が出来たOL。
     一晩のガールズトーク。

     この人しか描けない、言葉にできない 
     雰囲気がとても好き。

     ライオリ連載の母と息子のも
     単行本になってほしい。

  • どのお話も、上手くいくばかりじゃなくて、でも切なくて、とても良かった。

  • ほわっほわ。
    BLだけどほわっほわ。
    姉弟危険な関係だけど、ほわっほわ。

    どちらのジャンルもガチが好きな人には物足りないかもしれないです。
    可愛いよ?

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夜毎の指先/真昼の果ての作品紹介

ハートフルしんみり系恋愛漫画の第一人者が「楽園」本誌で並行して展開した「姉弟もの」(夜毎の指先)と「少年→少年←少女」(真昼の果て)の連載2本に描きおろしを含めた全1巻。ハンディなB6判。 2014年1月刊。

夜毎の指先/真昼の果てはこんなマンガです

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