- Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592710820
作品紹介・あらすじ
「王様のブランチ」でも紹介された「楽園」本誌&web増刊で大好評なシリーズのコミックス待望の第5巻!
2015年3月刊。
感想・レビュー・書評
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修学旅行かぁ〜。
中学の頃は意外なくらい何も残ってないなぁ(^^;。
兵庫の学校なのに、広島→山口コースだったっけ。
こんな甘酸っぱいことなんてまるっきりなかったわ(笑)。
主人公たちはまあかわいいけれど、周囲は心配な人ばっかり。
みんな、これからどうなるんだ!? まだ中学生だぞ!
巻末収録の番外編までの間に何が起こったのか気になる!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
恋愛マンガのなかでも
自分のなかでかなり評価の高い作品。
思春期真っ只中の14歳たちの
恋に揺れ動く心情を繊細に描いていて、
読んでいるとニヤニヤしてしまいます(笑) -
志木に釘を刺す。
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【無知は罪か、罪はなんだ】
ちょっと、苦手な王道展開で少しがっかりした。だけど、こんなものかなと納得している僕も居る。クロスオーバーは嫌いじゃないけど、好きでもない。無理に絡める必要はないとは思う。 -
彼方かわいい!長井くんと先生の関係ってほんと、どうなるのかな…。ちょっとおしゃれして結婚式場といえば、来賓に決まってるのに、そわそわしちゃうのとか、かわいすぎる。江藤さんと理科の先生の話はよかったです、わたしの高校にも、わたしのクラスの国語の先生がすきで国語の先生になって、そのすきな先生と同じ学校に就任した、クラスの副担任いましたので(笑)
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修学旅行編。
相変わらず甘酸っぱい!隠し撮り写真の一連のシーンなんてもうたまらない。ああ、可愛い。
志木さんが企てた彼方とのデートも、微笑ましいのだけど「女友達じゃいやだ」と内心思っている志木さんが切ない。
日野原先生と長井くんがさらにおいしい。個人的に、修学旅行編最大の見所ではないかと。
「GAME OVER」の2人の話も合間に挟まれるのだけど、読んでいてなんかおかしいなと思ったらまだちゃんと出会う前っぽい。
描き下ろしの「4回生の恋」でさらっと台詞に書かれていることから妄想が止まらない。