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- Amazon.co.jp ・本 (132ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592711056
作品紹介・あらすじ
100周年を迎えた史上最大の艦隊決戦からビスマルク追撃戦、黄海海戦の巡洋艦吉野、フォークランドのシュペー提督など『赤城と比叡』の作者による近現代の海戦史・艦船史コミックス待望の第2弾!
2016年8月刊。
感想・レビュー・書評
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ユトラント沖海戦やビスマルクもいいけど、日本人なら涼月戦記!
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第一次世界大戦のユトランド沖海戦について知りたかったので、本書を購入した。
ユトランド沖海戦だけではなく様々な海戦のエピソードが収録されている。
これまで知らなかったような戦艦同士の戦いがあり興味深かった。
筆者の戦艦に対する深い愛情というのは非常に感じられ、読んでいて面白かったが絵が今一つの様な気がする。確かに味があっていいともいえるが、私の好みでは無い様だ。 -
この巻は何と言っても”涼月戦記”だなあ~。
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戦艦に詳しくないので、雰囲気を楽しむ読み方になってしまっているんだけど、この絵と漂う空気が妙に好き。
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