正しいスカートの使い方

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著者 : 位置原光Z
  • 白泉社 (2017年5月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (130ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592711193

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正しいスカートの使い方の感想・レビュー・書評

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  • どうかしちゃうほど面白い。
    ホンマ

  • ようやく手に入った
    久しぶりだ、一冊の漫画を手に入れるために、こんなにも多くの書店を巡ったのは
    注文すれば一発じゃん、言われずとも、そんな事は分かっている
    だが、苦労したいのだ、漫画読みってのは。必死になって探し、手に入った漫画だからこそ、その面白さをハッキリと感じ取れる
    断言できる、これは注文して、簡単に手に入れていたら、ここまで面白さを感じなかった、と
    なんか、こう書くと、駄作なの、と聞かれちゃいそうではあるが、そうじゃない
    確かに、個人的な印象っつーか、受けたインパクトとしては、既刊と比べれば、少し弱かった。しかし、これは私に耐性が出来始めているだけの話であって、位置原先生の作品に触れた事が無い人なら、確実にダウンを奪われていただろう
    この『正しいスカートの使い方』に限った事じゃないが、位置原先生は拗れている、もしくは、面倒臭い感じのする恋愛ストーリーを描くのが得意なんだろうな、と感じる
    下手うまな絵柄と、手書きの文字、読み手を混乱させる台詞の数々、実に独特だ
    黒咲練導先生や、沙村広明先生も、毒のある漫画を描くが、位置原先生も競り負けちゃいない
    エロい毒が黒咲先生、刺激的な毒が沙村先生と表現するなら、位置原先生の毒は色とりどり、だろうか
    ヒロインが妙にエロく感じるってのも魅力だろう
    あからさまな描写はないのに、軽い眩暈くらいなら起こる色気がある
    甘酸っぱい青春感があるかっつーと、微妙ではあるけど、読んでいて飽きない
    つまり、位置原先生は読み手を作品の世界観に引きずり込める握力があるってこと
    どの話も、楽しく読める一方で、位置原先生の毒にやられていくのが分かり、少しおっかなくなる。そんな中でも、私がオススメしたいのは、「エッチじゃない話」だ。ユメの表情の変化も、結構、強烈だが、こういう、言葉戯びをオチに持ってくるのは好きだ
    この台詞を引用に選んだのは、「なるほど」と納得してしまったので。Tバック一つに、ここまで深さを生み出せる位置原先生、やっぱ、一味違うぜ。ただ、個人的な嗜好を言わせてもらうなら、私はTバックよりも、やや野暮ったいデザインのパンツの方が、興奮する。水玉や縞も悪くないけど、無地が良い。白が清純とは思っちゃいないけど、やっぱ、赤や黒よりエロい感じがする。シルクよりも綿の方が良い。結局、脱がせるんだから、何でもいいだろ、って男はロマンが分かってないと思う。そういう男はモテないぜ

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正しいスカートの使い方の作品紹介

言葉を重ねるほど、会話を続けるほど溶解してゆく、確固とした…していた日常。オトコの子も女の子もみんな集まれ! 取り返しのつかない時間が始まるよ♪
2017年5月刊。

正しいスカートの使い方のKindle版

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