千―長夜の契 (花丸コミックス・プレミアム)

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著者 : 岡田屋鉄蔵
  • 白泉社 (2010年9月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784592720409

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千―長夜の契 (花丸コミックス・プレミアム)の感想・レビュー・書評

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  • こういう話が読みたかった。まさにその一言に尽きる。
    レーベルやカテゴリとしてはBLなんだろうけど、内容は明らかにそれを超える。物語としてかなり骨太な設定が根底や道筋にしっかりと通っているから、BLはあくまでも副次的なものとして、でも必然的構成要素として収まっているところが凄い。
    今後、こういった作品がもっと増えたらいいと思う。純粋に物語として、この作品はとても面白い。

  • 面白かった〜痛快時代劇に拍手!
    勿論それだけじゃなくて、背景には人間の切なさや悔しさ、哀しさ、憎しみ、様々な業が詰まっていて、しっかりした人間ドラマになっている。それらの業を全て請け負ってきた千の過去が気になりますね。にしても千〜色っぽいよ(*´∀`*)岡田屋さんの絵柄って正直苦手だったんですよ。ガチムチ過ぎて。でも時代劇凄くイイ!合ってる!色気もハンパないです。
    それぞれの話が完成度高くて、女性向けBLの枠を遙かに超えている!多くの男性にも是非読んで頂きたいです。一話完結のドラマシリーズになっても面白そうだけど、ヘタにBLシーンカットされたら興ざめなので、妄想して楽しんでおきます(*´∀`*)

  • 岡田屋さんの本懐を見た!
    スッゴい世界観に惹き込まれる、人間と神の関係が深くて哀しい時代の物語。

    多分千載の存在は、
    「自分以外の誰かのために、手前の魂を喰われてでも叶えたい望み」
    を持つ人間達の救いなんだと思う。

    そんな千載に、草薙の旦那が側に居てくれて良かった。
    千載に優しくして哀しみをわかってくれる人が居てくれて心底良かったと思った。

  • 面白かった。これだけしっかりした作品なのに、なんでBLなの?BL要素がなければ、もっと楽しめたんだけどなぁ〜、って、それは読み手の属性の問題か。

    千載っていったい何者?

  • 言葉遣いを含め妥協のない世界観の作り込みに圧倒されました。妖艶、業、そして情といったものがふんだんに詰められていて私の言葉ではうまく説明できません…。
    厚みのあるストーリーとキャラクター同士の関係を濃密且つ簡潔に描いていてもうこれは単なるBLとしての括りではなく、普通の時代ファンタジーとしてもいけると思います。

    どれくらい続いて行くのでしょう…彼らの今後のお話の顛末がとても気になります。

  • いやー、面白かった。
    これBLというジャンルだけには収まらない気がする。
    BLに興味のないリアルオタ友に読ませてみたくて仕方が無い。

  • 岡田屋鉄蔵さん最近まで全く知りませんでしたが、これがとても面白かったので超注目していろいろ探しました。

  • 読みごたえあった~。尊敬!
    さすが、元歴史物を書いていた先生だけあるわ~!
    この画力のBL作家さんはそうそういるもんじゃないと思う。

    敬意を払って、次巻は新品買います。

  • シリーズ① ひとつひとつの物語に厚みがあって何度読んでも痺れちゃう。それにしてもメインの二人がなんとも魅力的!妖艶にも無垢にも見える千載、無骨だけどやさしい草薙。二人の関係がどんどん深まっていく様子が楽しい。【P】ペーパーの男の娘にも痺れました(笑)

  • 今まで読まず嫌いだったわたしのバカ!!☆(゜o(○=(゜ο゜)oって位面白かったです!願いを叶えるかわりに魂を喰らう千載と剣豪草薙。二人が旅先で出会う人たちとの話。千載の犯した罪はなんなのか?どのお話も切なくて優しくて温かかった(;∀;)泣いた。これBLらしいけど、そういうシーンあるけど別にもうBLってカテゴリで括らなくて良いと思った(^ω^)ダメかしら。

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