いつか友達じゃなくなるとしても (花丸コミックス・プレミアム)

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著者 : カサイウカ
  • 白泉社 (2012年10月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592720485

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いつか友達じゃなくなるとしても (花丸コミックス・プレミアム)の感想・レビュー・書評

  • お互い自分を負い目だと思ってるのよかったなあ。
    お兄ちゃんの独り占めしたい気持ちもわからんではない。お兄ちゃんのスピンオフほしいです。
    いい家族ですなあ。みんな幸せになれ

  • 悟られたくない片思いと怪我をさせた自責の念を抱えた青春。

  • 何回よんでもジーンとくるデビュー作。
    一人暮しのトモと大家族の柊平は幼馴染。子供の頃、柊平に怪我をさせてしまった罪悪感と恋心を胸に週の半分は一緒に生活をしている。
    当たり前に一緒にいたけれど、友達以上に依存しあっているわけで…溢れてしまいそうな気持ちに距離をとろうとするけど。やっぱり一緒にいたいんだって実感するの。当たり前だった事を必死に護ろうとする2人がなんともいえなかった…。
    トモもいい子だし、柊平もお母さんっぽいけど男気あるし、家族もみんな仲良しだし、お兄ちゃんブラコンすぎていい人だし。どこの家もこうだったら、みんなもっと幸せになれるのにね。。
    でも怪我をさせてしまった、怪我をしてしまった罪悪感が今となっては2人の絆になってると思う。だからハッピーエンド♫

  • 幼なじみで親友。ずっと隠しつづけ ていくはずだった想い…。切なくて胸 がしめつけられた。柊平の家族は本 当に素敵。これからもトモの恋人として、家族としてずっと一緒にいるんだろうな。この作品が商業デビュー
    だそうで、次回作も楽しみです。

  • 小説に入ってる折込を見て「青●クの雪燐っぽいな」なんて思いながらも気になって買ってみました。初コミックスだそうで、絵柄は全然雪燐じゃなかったです。好き嫌いが分かれるかもですが、それ以上にお話が良かった!幼馴染の柊平とトモは高校生。小さいころ事故で柊平の左目を失明させてしまったトモはずっとその事に責任を感じてる。そんなトモを大切に思う柊平とその家族を同じように大切に思うトモ。そんな2人をじっくりと描いた一冊でチュウくらいしかない純愛ですが、すごく良かったなぁ。柊平の家族も素敵。ブラコンなトモ兄もまた良い。

  • ヘビー級ブラコン兄貴のおかげですね

  • 甘くもなく、エロくもなく、だけどジーンとする。
    家族が温かい。
    トモの兄貴がブラコンのくせにあの性格って斬新。

  • 同級生・幼なじみもの。

  • 読んで幸せになれる本。幼馴染もので、小さい頃に怪我をさせてしまった為負い目がある~等、BLではよくあるような設定のものなんだけど、こういう話をしっかりと読ませてくれる作家さんって意外と少ない。
    出てくるキャラクターが皆愛らしくて素敵。日常の中での微妙な恋の切なさがたまらない。
    読んでいて途中でニヤニヤしてしまった。私と漫画の相性がいいのだと思うけれど、久々に大満足できた新人漫画家さん。
    エッチもなくキスだけだけど、問題ない。エッチがあればいいってものじゃない。
    超絶ブラコン兄貴がお気に入り。可愛いです。

  • 購入

    高校生が主人公のBL漫画。

    相手やその家族のことを考えて我慢しているトモが切ない。
    できれば恋に落ちるまでの経緯や、その後の苦悩などをもっと掘り下げて描いてあると良かったと感じたけれど、コミック1巻分で完結する量じゃなくなると思うので仕方ないかとも思う。

    普通の容姿の男の子同士、というあたりも好き。
    強面のブラコン兄というのも良かったなー。

  • ≪自分用感想≫
    果てしなくどこかで見た事がある設定なのにも関わらず、飽きさせないで最後までほっこり読めたから凄いと思う。とにかくこれに尽きるかと。1冊丸ごと使って心理描写をしてるから分かりやすいし、尻切れトンボにもなってない。私的にはトモ君のお兄ちゃんのスピンオフ希望w高校生の真っ直ぐでピュアな感情表現も好きだけど拗くれた大人の男も大好きなのでお兄ちゃんは勿論受けです。
    エロもなく全体的に爽やか~な感じの作品だったけど、可もなく不可もなくという感じでもなく心に引っかかる作品だったので、次作見つけたら買っとこう。

  • ハートウォーミングBL

    BL初心者さんにもおすすめ!

  • (あらすじ)
    トモは一人暮らしの高校生。
    子供のころ幼馴染の平の片目を事故で失わせたと呵責の念を抱いている。
    しかし柊平の大家族はそんなトモをいつも温かく迎えてくれる。
    週の半分は柊平の家に泊まって、
    柊平が作ってくれる弁当を持って通学する日々。
    しかしトモは秘かな想いを抱えていて…。


    (感想)

    小谷柊平(高校生・幼馴染)真島朋巳(幼馴染・高校生)


    過去に柊平を失明させたトモ。
    その事を引きずっていくお話なのかと思ってましたが
    家族愛なお話でした。

    とにかくおおらかな家族です。
    正直、どちらが悪いとは言えずとも、失明までする事故似合えば
    友人関係はギクシャクとしたものになるはずが
    柊平の性格もあるのか、この柊平の家族もおおらかというか
    正直ちょっと涙モノ。

    それに加えてトモの兄ちゃん。
    嫌な性格かも知れないけれどトモが大事な弟だってことは凄く伝わってきます。
    なんだかんだしつつ、トモは周りから凄く愛されてるというお話でした。

    恋はこれから始まるわけだけど
    ゆっくりと育っていけばいいですねvv

  • カバー下漫画あり。
    幼馴染もの。

  • 幼馴染の柊平に、故意ではなかったが怪我をさせて、片方の目を失明させてしまった贖罪とは別の所で彼にずっと恋心を抱いているトモの恋が叶う物語。「負い目」を背負わせずに傍に居続ける、と言う部分を凄く上手く描いてある。負い目を感じさせたくない・感じなければならない、と言う葛藤よりも、トモが自分の感情を気付かれてしまうと関係性が終わってしまう、と考えている方へ焦点を当てている。この、微妙だけど大きな設定の差を、ホントに上手く描かれているなぁ、と思う。

  • 裏表紙のあらすじに果てし無いデジャヴを感じて首を捻りながら買ってきた訳ですけども、デジャヴはさて置き、綺麗にまとまった良い話し…でしたよ…。

    しかし激しいデジャヴ…

  • ゆっくりじっくり!ういういしい!瑞々しい!

  • うるうるできゅんきゅん!なんか、めっちゃいい。

  • カサイウカさん初コミックス。
    私がBLに求めるモノはいろいろあるけれど、その中でも「2人がくっつくまでの描写」はかなり萌えポイント高し。 そして登場人物がわちゃわちゃ出てきて賑やかな作品が好き…寮とか下宿とか「大家族」とか(笑)

    ストーリーとしては冒険もなくて展開も読める感じだけど、激しいブラコン兄とかラブ過ぎる夫婦とか口の悪い兄妹とか、キャラが濃くてみんな良い人達で、作品の雰囲気がとても良かった。
    まだキス止まりの清い2人が周りに冷やかされてテレテレしてる姿が可愛いので、ジワジワ進展する過程とか見守りたくなる(笑)

  • 強面なブラコンお兄ちゃんが新鮮で、これはこれで萌えるなと思った…w

  • 一冊で一本のお話。
    これぞBL、という高校生の青い春がちりばめられていて、きゅんきゅんしながら読みました。
    キス以上には進みませんが、トモのひた向きで密かな恋心、柊平の鈍感さと気づいてからの行動が、眩しいぐらいに青いです。

    あと、柊平の家は大家族なのに、皆がお互いのことを思いやっているのが素敵です。
    実際、ああいう関係は家族といえどもファンタジーでしょうけれど、BLなんだもん、こんな家族があったっていいじゃない。
    トモのお兄ちゃんはすぐ殴ったりするけれど、結局は弟が可愛くて仕方がないというのがわかるので、そのヒネたところもニヤニヤしてしまいます。

    これから二人がどうなるのか。気になりますが、きっと関係が進んでも、この二人は変わらないんだろうなと思わせてくれます。

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