花丸漫画 VOL.1

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  • 白泉社 (2011年7月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (494ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592728016

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花丸漫画 VOL.1の感想・レビュー・書評

  • 3.8。予想してたより大分面白かったです。花丸だしなとあんまり期待せずに買ったら結構読み応えがあって全体的な水準も決して低くなくて良かった。よくある、看板作家さん以外は目もあてられない超低クオリティとかかなとちらっと思ってたので、そんな事全然なくて買って後悔はないです。最近の雑誌の中では珍しい。初めて知った作家さんの収穫もあったし。このクオリティのままいけばいいですねー。小椋さんは1年間表紙なのですね。

    *坊主かわいや袈裟までいとし
    坊主漫画(笑)絶妙なつるっと具合に笑いました。続きが楽しみ。

    *それはまるで恋のような
    面白かった。西田さんは普通に面白いけどまぁそこまで、というのが個人的には多いんですが、これは面白かったです。ツボだった。オチも爆笑しました。いやでもきゅんとした。微妙に切ない感じとか、うまいな。絵も大分読みやすくなってるように感じました。がっしり!みたいな体型ではなくなってたし。

    *不思議の国のチーフ
    西田さんの絵の隣に大和さんのキラキラ絵が並んでるギャップに笑ってしまった。普段大和さんの話ライトすぎてぽかーんとして苦手なんですが、これは面白かったです。BLじゃないからかもしれない(笑)らぶの、あほか!ていう突っ込みが生じなかったから。ファンタジーだったし。チーフかわいかった。ネズミ。ネズミがなぜか漫画のお手伝いという。一応らぶは人間2人ですよ。らぶよりネズミのかわいさがメインだった気がします(笑)

    *夏の痣
    宮本さんだしもっと暗い方向に進んでくのかと思ったら普通に明るくハピエンでほっとしました。普通のBL。

    *千
    これ別の雑誌から引き継いできたの?こんなタイトルの単行本出てたよね?創刊号なのに入れない話があるのは如何なものか。と思った。一応読みましたが。最初読んでないからか目的も話の主題も判らんので着地点も見えんし入れなかった。どっちにしろ日本の時代物は好みじゃないからまぁいいや。

    *友達がほしいそれだけ
    どんな漫画描く人か知ってるからいいけどBL求めて読んだ人には優しくない気がしました。ほんとに不幸萌えなんだろうなぁ恋煩さん。好きなキャラが他人に強姦されてるのに萌える、とか言ってたのでそういう感じの。これは強姦はないですが一応の本命の左とは一切何もなく、他2人との描写だけです。しかもどっちも最低な人。本命とはタイトルからして恋愛感情じゃないのですかね。シリーズ読切てどういう事だ。連載のやつは「続く」になってたけど終わり表記でシリーズ読切となってるのがいくつかありました。あと絵が受け付けない方に変化してました…生理的に厳しい。

    *イクニイ!
    ついに。初めて読んだよいつきまこと。名前が紛らわしい(笑)絵が…下手ですね…。デッサンめちゃくちゃ。そして画面はごちゃごちゃ。話はハイテンション。かなり読みにくかったです。最後はちょと笑いました。

    *さよならチカちゃん
    面白かった!おぉぉ。青春だよ。切ない。青さがすごくうまかったです。東北弁?が多少読みにくかったけど良かった。遠距離になる直前の17歳の2人の話。さみしいと言ったら何かに負ける気がして強がって、その強がりのせいでぎくしゃくして。言い知れぬ不安と、それになんとか勝とうとする焦りとどうしていいか判らない苛立ち、というのがすごくうまいと思いました。たった16Pなのに。最後もすごく良かったです。青春だね!

    *ハスネサイコロジー
    面白かった。いつもの如くうじうじ主人公でしたが、後半がいつもと方向性が違ったのが良かったです。というか超うじうじなのと超前向きなのと、いつも両極端なのがやっと程よくおり合わせてきた感じ。いつもどっちかに振り切れててさじ加減どうにかすればなあと思ってたのがやっと真ん中辺りの求めてたものを(笑)いやでも今後次第ですね。この後主人公がもっと酷い事... 続きを読む

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花丸漫画 VOL.1はこんなマンガです

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