鉱石倶楽部 (MOE BOOKS)

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著者 : 長野まゆみ
  • 白泉社 (1994年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592731139

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鉱石倶楽部 (MOE BOOKS)の感想・レビュー・書評

  • 放課後、理科教室へ忘れものを取りにきた少年は、机の上に一冊の鉱物図鑑を見つけた。
    「ゾロ博士の鉱物図鑑」ほか石から生まれた18のファンタジーロマンを収録した、ヴィジュアル詩文集。

  • 鉱石の紹介+散文。
    私には合わなかった。

  • 久しぶりに長野まゆみさんの幻想的な世界に戻ってきました。
    一時期とても疎遠だったのに、またページを開くと、やっぱりいいなあと思えるような普遍的な魅力が、長野まゆみさんの著作にはありますよね。
    昔友人が、長野まゆみさんの本の中ではこれが一等好きだと話していたのを思い出し、また私も鉱石に興味が出てきたので、図書館で取り寄せて読書しました。

    最初の短編から、中に収録されている18の掌編、そうして鉱石の図鑑に至るまで、長野まゆみらしさ全開の一冊となっています。
    特に鉱石をお酒やお菓子、食べ物に見立てているという発想が素敵すぎて、本当にキュンとしてしまいました。私も夜間学部の生徒になって、ゾロ博士の授業を受けてみたいものです。

    しかし、長野まゆみさんのセンスには、本当に感嘆してしまいます。
    発想、文字遣い、ブレない信念のようなもの。趣味ですが小説を書く私としては、見習いたいところばかりです。
    鉱石を綴るなら、カタカナではなくてやはり漢字! と強く思ってしまいます。そんなこだわりも、ながのまゆみさんから頂いたものでした。

    出てくるどの鉱石も本当に美味しそうで、どれがいいかなんて甲乙つけられないくらいです。
    文庫でいいので、いつか購入して、気が向いた時に眺めて、そうして心の栄養にしたいなと思うような、そんな素敵な一冊です。
    鉱石、理科室、学校、少年、美味しそうな食べ物など、長野まゆみ的キーワードのどれか一つでもお好きな方にぜひおすすめしたい一冊です。

  • 鉱石の写真がきれい。

    鉱石がどれもおいしそうに見える。

  • 石だけでここまで話しをつむぎ出せる妄想力というか想像力がすごい

  • おいしそうな鉱石がいっぱいいっぱいでてくる。

    読んでいるうちにホントに食べれるんじゃないかと思った・・・。

    さすが、長野先生。お見事です。

  • 鉱石の写真とショートストーリー。
    鉱石が何故かとってもおいしそうなんです。
    あれ?食べることできたっけ?あれ?あれ??
    ってなります。

  • これを読んで以来、紫水晶が食べたくて仕方ない。

  • 鉱石がおいしそう。

  • だんだん鉱石が鉱石じゃなく見えてくるのが不思議。見ているだけでも楽しい。

  • 4.9つ星ランク。<br>
    図書室で見つけて以来どうしても気になって買ってしまった本。<br>
    初めて読んだ長野まゆみの本でもあります。<br>
    元から大好きだった鉱石をこんなに美味しそうだと思ったことはありませんでした。
    彼女の目には鉱石がこんな風にも見えるんだなあ、と新鮮な感動を味わった覚えがあります。<br>
    鉱石にまつわる短い話と説明が本当に素敵。大好きな本です。

  • 鉱石って美味しいんだね

  • これは、テレヴィジョン・シティに出てくるヴィオラが何から出来ているかとかわかったり、長野さんワールドに少しリンクしたりしていてとても面白い

  • 長野まゆみワールドの中の鉱石ストーリ。
    とても日本語がキレイ。

  • 長野さん好きー。

  • 鉱石が美味しそうです。18のショートストーリーがあり、そのどれもが鉱石から生まれている。けして届くことはないだろうけれど、透明感ならばそこにある。

  • 幻想的な雰囲気漂う鉱石の本v
    一つ一つに添えられた鉱石のお話は長野まゆみならではと言った感じで本当に素敵です・・・!!

  • きらめく鉱石の短編集。
    石が本当に美味しそうに見えてきます。

  • 鉱石が食べ物になっている。そんな世界観が好きです。

  • すっごく好きです。鉱石の写真も綺麗だし、それぞれの呼び方やお話もとても良いです。

  • この本は茉雪がまだ中学生だった頃に神田の三省堂本店に
    父に連れて行ってもらった時に一目惚れした本です。
    さて、当時まだ14歳かそこいらの私を魅了したのはなんだったのかと言うと、
    まず、その写真の美しさでしょう。鉱石の写真が本当に美しいのです。
    まず、そこに目を惹かれ、次いで私を虜にしたのは、あの、長野先生のノスタルジックな文体で綴られた個々の鉱石の解説でした。解説、と言っても普通の解説ではなく、もちろん、長野ワールドです。
    以下に少し、引用させて頂きたいと思います。

    氷柱糖【つららとう】
    氷柱花(クリスタ)と呼ばれる植物が、凍って石化したもの。
    糖分が多いほど結晶は透明で、硝子質のものから、乳白色のものまで、種類はまちまちである……

    これは何の説明かと言えば、お気付きの通り、『水晶』の、です。
    1つ1つの鉱石の項の間に、長野先生の素晴らしい短編が入っているのです。その短編がまた幻想的で、鉱石に因んだものとなっています。どれもこれもが目の前に色までも浮かんできそうに美しいのです。
    鉱石好きの方にはホントにオススメですよ。

  • あたしは鉱石の知識がゼロに等しい為、初めてこれを読んだ時は、ほんとに鉱石ってお菓子になるのだと想ったo長野まゆみの世界の住人でいられない事を、心から悔やむo

  • 小学生か中学生の頃に学校の図書館で読んだ本。すごく好きで、手元に置いておきたくて、買った。砂の薔薇とか、石のお話。

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