タ-シャ・テュ-ダ-最後のことば: ラスト・インタビュ-「人生の冬が来たら」 (MOE BOOKS)
- 白泉社 (2009年6月17日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (110ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592732525
感想・レビュー・書評
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わたしも ターシャのように 自分のまわりを美しい考えで満たし 親しい人々に愛と優しさのこもった行動をとりたいな。
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素敵な人。
無理だと思うけれど、こんな人になれたらなぁ。
マメにコツコツと自分の好きなことに取り組んだ結果が素敵な生活に繋がっているのかな。
現代に必要な言葉が詰まってる。もう一度読み返したい本です。 -
ターシャさんの本はたくさんあるけれど、全部は持てないので何か、日常にふれられるものをと探していました。
そんななかで知ったのがこの本です。
ドキュメンタリーが映画になった作品を拝見したあとでもあり、ほんのすこし、ターシャさんとの距離が近くなった氣がしました。
時折、彼女の氣配、ぬくもりを何処かで感じながら日々を生きていこうとおもいます。
出逢えた奇跡に感謝をこめて -
「美は見るものの目に宿る」「自分のまわりを美しい考えで満たし、そして自分と親しい人々に対して愛と優しさのこもった行動をとることをおすすめします。」ターシャの言葉に共感し、憧れます。けれどその暮らしは決して易しいものではないと、ターシャやターシャの家族が伝えてくれます。自分の身の丈にあった豊かな生活を心がけて、と教えてくれる本でした。庭の写真がとてもきれいです。
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前から気になっていたターシャの本。
そんなに多くない活字の中からも、ターシャの素敵な生き方や哲学が伝わってきました。
優しい気持ちにさせられます。 -
字も大きく30分くらいで読めます。
ターシャは、自分のように生きたいと言う人たちに、
私のように生きたいのなら、そうすればいいじゃない・・・
と答えるそうです。
ごもっともです。ターシャらしい言葉だと思いました。
私には、彼女の真似は出来ませんが、あこがれの女性です。 -
ターシャの素晴らしい生き方に憧れます。