- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592732532
感想・レビュー・書評
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「パリと南仏へ行こう」に出てきた「こねこ会議」の詳細が語られました! お日さまのパワーを届けてくれる子猫たちがいる限り、アルス(地球)は大丈夫なのでしょう。
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あれ、絵がちょっとぼこぼこしてる?と思ったら、キャンパス地に描かれているんですね。味があってよいです。ダヤンがこねこになって、パリに旅に出ます。いろんな国のねこ大集合。
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中古購入
この絵本単品では読めない
わちふぃーるど という国に住んでいるダヤン
他のダヤンの絵本を読んでいる人でないと
設定がわからないので
初めての方にはオススメできません
私もキャラクターとして昔から好きってだけで購入したので
わからないことだらけ
大人は想像がつくので補足説明をしながら
読んであげることができるかな?
この方の絵はとても魅力的で
設定もしっかりしてるので
世界観もとてもいいです
この絵本ではパリに来てるので
世界観が他の絵本とは違うのが残念
他の絵本が欲しいです!! -
アルス、バニラショコラくるみ
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バニラとダヤンはなかよしだな~~
パリもいいね! -
ベビーダヤンシリーズの第4弾なのか違うのか、ちょっと判りません。帯などに、第4弾という名はない様子。
でも出てくるのはベビーダヤン。アルスのパリで行なわれる、こねこ会議の招待状が届いたダヤン。望みどおり知らぬ間に仔猫になって、パリに行って・・・・・・というお話。
おひさまと猫の関係は大事だよね(笑)
紙の質感が目立つ絵柄なのは、いつもと違う画法?だからみたい。
これはこれで、いいです。