夢を読む

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著者 : 石井ゆかり
  • 白泉社 (2012年11月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592732723

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夢を読むの感想・レビュー・書評

  • 連載をまとめたものに、冒頭に書き下ろしを加えた本とのこと。
    書き下ろしの部分は絵本のようでとても可愛らしい。
    装丁もとても綺麗。

    『おわりに』に一介のライターとご自身でも仰っており、
    あなたの夢はこんな意味です、と断言するというよりも
    いろんな可能性を探る感じが好きだ。
    未来を予言するというオカルトチックな内容にも
    過去に苦しめられているだけ、という心理学的な内容にも偏らず
    夢は今の自分を表しているというのがしっくりきた。

    なぜこんな夢を見たのだろう、という疑問に自分なりの答えを見つけて
    それに縛られるのではなく前に進む原動力にしていけたら
    とても良いことだと思った。
    ご友人が仰られたという、自分の気持ちが成仏するという言葉、
    私もなるほどなと共感した。

    確かに言われてみれば、映画や今日あったこと、考えていたことが
    その日の夜か一週間後の夢に出てくるというのが本当にそうで驚いた。
    一日後ならわかるけれど、一週間もたつと表層意識ではもう忘れていて
    一体何のこと?となってしまいそうだ。
    なんでも気持ちの影響が体に出てくるのはすぐではなく時間を置いてやってくるが
    夢も同じなのだなと思った。

  • 【新刊情報】夢を読む 148.9/イ http://tinyurl.com/avkqjre 夢の扉をそっと開けてみよう。星占いWebサイト『筋トレ』を主宰する著者が、様々な夢とその解釈を紹介しながら、「夢からなにが読み取れるのか」を遊ぶように考えます。 #安城

  • 「夢」の「読み方」「付き合い方」を学べる一冊。

    夢を通して心に生まれた「なぜ?」の「たどり着く場所を見つける」というくだりがすごくいいな、と思いました。

    占いと、心理分析は、とても近いところにあるのだろうなと思いました。

    また、「象徴」の扱い方のイメージが、この本を通してやっとつかめた気がします。
    象徴、連想、比喩、、自分の中でこれから膨らませていこうと思います。

  • 西淑個展「つきよ ほしよ」
    2012.11.9 fri〜21 wed 10:00〜19:00 (最終日は17:00まで)
    メリーゴーランド京都
    http://www.merry-go-round.co.jp/
    西淑
    http://nishishuku.net/

    白泉社のPR
    「やさしく心を励ます占星術で絶大な人気を誇る著者が、夢の世界を詳しく解き明かします。夢に現れる象徴の数々を解説する事典風エッセイや、実際の夢の解析など知的刺激が満載の一冊です! 」

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夢を読むの作品紹介

星占いWebサイト「筋トレ」主宰、石井ゆかりが、縦横無尽に語る奥深き「夢」の世界-。月刊MOE連載の好評エッセイに大幅加筆!あなたの「夢」をもっと味わうための、最高の入門編。

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