絵本のはなし (MOE BOOKS)

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著者 : 菊池亜希子
  • 白泉社 (2016年3月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592732839

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絵本のはなし (MOE BOOKS)の感想・レビュー・書評

  • 子供の頃に読んだ絵本を、懐かしく感じられる、とても温かいエッセイでした。
    絵本のイメージに合わせたファッションも素敵で、可愛らしい。
    「絵本を読む」という趣味、フンワリホンワカな雰囲気の菊池亜希子さんにピッタリだなぁと思いながら読みました。

  • エッセイ集。
    世界観に沿ったファッションがとてもかわいい。
    くまのこウーフのセーター、かぎばあさんのワンピース、ねずみくんのチョッキ、ふたりはともだちの色合い、はれときどきぶたの赤い傘・・・。
    編集長もモデルもやっている著者ならではのアイデアやスタイルがどのような幼少期によって養われたか、すこしだけ、いつもより自分のことをたくさん話してくれていて読み応えがあった。
    菊池さんを菊池さんたらしめた大きな要因は、お母さんなのだなあ。
    読み聞かせをしながら自分が眠ってしまったり、大泣きしてしまったり、感情豊かなお母さん。
    保育園に一年ほどしか預けず、自力で幼少時の教育にあたったお母さん。
    いまでも帰省するといっぱいお喋りをする関係性はとても素敵。
    いまの彼女の柔軟な思考や生き方に納得がいきました。

  • 図書館。この本で菊池さんのこと知った。菊池さんの歳が私の4つ上と近いこともあり、子ども時代の話に登場するマンガやテレビ番組も馴染みがあるものたちで、懐かしい気持ちになった。取り上げられている絵本は、読んだことがあるものも、知らなかったものもあった。絵本になぞらえた服や場面が素敵な写真がたくさん。それぞれの絵本にまつわるエピソードと、合間合間に挿入される子ども時代のエピソード、絵本美術館等の紹介。どれも菊池さんの思いがこもっていて惹きつけられた。手作りカルタや風邪の日のおもちゃの工夫…お母様にまつわるエピソードも、心が温かくなった。
    お昼寝する娘の横で読んだ。菊池さんのエピソードを読みながら、自分の子ども時代にも思いを馳せたり、娘の今後の成長を想像したり、温かく優しい時が過ごせた。ろうそくを灯して開かれるお話の会(東京子ども図書館)、関東に住む日が来たら、娘を連れて行ってあげたい。
    娘が幼稚園に上がった頃、もう一度読みたい。2017/3/21

  • 子供のころに読んだ絵本、読み返したい。

  • 子どもの頃のことをよく覚えてるなぁと感心する。

  • 最初は大好きな菊池亜希子さんの本だから、図書館で借りてみただけだったけど、この本に出会って、小さい女の子のわたしがムクムクと蘇ってきた。
    大好きだった絵本のタイトル、話の内容、自分が取った行動、図書室の匂い、絵本屋さんの床の固さ…。一気に蘇ってきました。

    この本に感謝です。

    娘たちに読んであげたい絵本、何かを感じて欲しい絵本、懐かしさにムズムズわくわくした絵本、また触れたい絵本をここに登録できた。

    これからまた、新しい世界と懐かしい世界に会える!

    ちなみに、先生とあっこさんの交換日記のところは涙がポロポロ出た。懐かしいような、切ないような、あったかさに。

  • 積読でやっと読めた!
    菊池亜希子さん好きにはたまらない。
    菊池亜希子さんの描きおろし絵本がほっこりするけど、どこか切ない。

  • 菊地氏の思い出の絵本を紹介した一冊。一つ一つの絵本に対する愛情が伝わってきます。ご家族とのエピソードも素敵でした。

  • あっこさんの幼少期のエッセイ。
    自分のはなしではないのに、懐かしくて泣きたくなる。

  • 自分の仕事を持ちつつ、仕事とは別分野で、好きなもの、大切にしているもの、自分をはぐくんでくれたものを、こういうふうに紹介できて、他の人の興味や世界も広がっていく…素敵なことだと思う。私も、紹介されていた本をいくつか読んだり、読んでみたいと進行形で、新しい発見がありよかったです。

  • マッシュを読んでいて、あっこちゃんの書く文章には、正直ピンときてなかったのだけど、これはおもしろかった。
    子どもの頃の思い出を、恥ずかしい事もごまかさずに語ってる。

  • あっこさんと絵本にまつわるエピソードは
    そのものが絵本に出てくるお話のようで
    なんだかじんわりと胸にきました。

    私自身、絵本と共に育ったので、
    たくさんの懐かしい絵本の登場に
    ノスタルジックな気持ちになりました。

    私は図書館のアルバイトをしていた頃、
    絵本コーナーで夢中になって絵本を読む
    子どもたちを直に見ていました。
    そんなこともあって、この本を読んで
    改めて、今も昔も子どもにとって絵本は
    大きな存在なんだよな、と感じました。

    未来の子どもたちにも、絵本の世界を通して
    いろんな事を感じながら成長してほしい、
    と思いました。

    書き下ろしのあっこさんの絵本、
    いつもの可愛らしいイラストに物語がついて
    より一層魅力的な作品に仕上がってました。

  • なんていい連載なんだ!

    写真もことばも絵本のチョイスも、実感と経験がぎっしり詰まっていて、素晴らしい。菊池亜希子さんが好きになる。あとがきもとてもよい。
    同世代なのもあって、子どもの頃のわくわく感が「あー、わかるー。」という感じ。
    絵本は仕事柄身近だけど、やっぱりあの時の体験にはかなわないなぁ。

    目にも楽しい。止まらずどんどん読んでしまう。


    「はじめてのおつかい」で、“お姉ちゃん”な私はちょっと、泣いてしまった。

  • すこし年上だけれど同世代なあきこちゃん、本屋で見かけて即買いでした。
    出てくる絵本がドンピシャで、お友だちになれそうなくらい!笑
    いい、とても良い。
    そして最後の、ぼくのだいじもじわーんときた。

    絵本はいいよねえ。
    今年は、絵本屋さん巡りをしようっと。

  • 絵本が久しぶりに読みたくなった。

  • もう、ぐにゃーってなる。
    可愛いくって、懐かしくって、くすぐったくて。想像どおりの好奇心のムクムクした元気でおちゃめな子供の頃のアッコちゃんに出会う。
    だいじにしてたら、
    ちゃーんと大事が返ってくるんだね。
    夢があるね。。

  • エッセイより、スタイリングが良いわ。

  • 菊池さんの言葉が何度も心の琴線に触れました。
    表現、内容ともに素敵なエッセイです。
    音にできない音。きれいな音。しっとりした音がしました。

    ・おしいれのぼうけん:わかる~
    ・いやいやいえん:わらった
    ・ねずみくんのチョッキ:せつない
    ・てぶくろをかいに:せつない

  • 書き下ろしの絵本、ぼくのだいじを読んでみたい。

  • おおっ。すごくいい。とてもとてもおもしろい。

    子どもの側に絵本があるってこういうことだなあとあっこちゃんが教えてくれる。恥、悪、後ろめたさ、寂しさ。自分の中にいるちっちゃい女の子がむくむく出てくる感じ。

    上っ面じゃない心にグッとくるお話ばかりで、いい。

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絵本のはなし (MOE BOOKS)の作品紹介

女優・モデルとして大活躍の著者が贈る、絵本への愛が詰まった一冊。子ども頃からお気に入りだった数々の作品の思い出や魅力をたっぷり語ります。巻末には、著者初の描き下ろし絵本も。ファン必見!
2016年3月刊。

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