へんなところ (こどもMOEのえほん)(コドモエ[kodomoe]のえほん)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 312
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592761501

感想・レビュー・書評

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  • 小さい子どもは喜びますよね。
    『たべたのだあれ』シリーズに似ています。
    こちらは次のページに答えが載っているのですが…ないほうがスッキリしているんじゃないかな。

  • 1歳11ヶ月
    前作の方が反応よし

  • クマが9ひき、ならんでいる。「へんなところ、どーこだ?」1ぴきだけ、ほかのなかまとちがっているクマさがいる。耳がみかん。ゾウでは、牙がきゅうり。カメでは、サッカーボールが混ざってる。パンダは、目におにぎりをつけている。ちょうちょでは、はさみが混ざってる。最後はミラーのしかけ。
    ※簡単な間違い探しで楽しい。

  • 「へんな ところ どーこだ?」
    くまにぞうにかめ…9匹?登場する動物たち。よく見るとへんなところがある。それを当てっ子しながら楽しむ絵本。

  • かわいい変なところ探しの本。
    次女が好きらしくて間違えは探さないけど毎日読んでと持ってくる。

  • 単純なほんと思いきや、カメのところから私もおやおや?となっていき楽しかった

  • 生後11ヶ月。へんなかお、がすごくウケがよくて図書館で2回も借りたが、こちらの絵本も発見したので借りてみた。まだ間違い探しはできなそうだけど興味を持ってしっかり見てくれたし最後のページがお気に入りのよう。間違い探しができるようになったらもう一度読み聞かせしたい。

  • 2歳。
    探し絵絵本。簡単なので、こどもはすぐに見つけて得意顔。
    探し絵の入門用としていいかも。

  • 1歳5ヶ月
    熊の耳がみかんになっていたり
    蝶々がハサミになっていたり

    変なところがちょっとずつある動物の絵本。

    特に最後のキラキラのページが気にいっているようで、
    そこを何度も見ていた。

    もう少し大きくなったらもっと間違い探しも楽しめて、もっと読み方が広がるかも!今後に期待

  • 間違い探しのようで、まだ分かってはいないものの子供も興味を示して読めた。

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著者プロフィール

1974年神奈川県生まれ。絵本作家。東京藝術大学大学院在学中よりフリーランスで活動をはじめる。主な絵本に、『おすしのずかん』『パンのずかん』『ねこのずかん』「へんなえほん」シリーズ(白泉社)、「よこしまくん」シリーズ(偕成社)、『ぼく、あめふりお』(教育画劇)、『チュンとカァのじゃんけんぽん!』(PHP研究所)『どうぶつまねっこたいそう』(交通新聞社)など多数。

「2020年 『ちかてつ もぐらごう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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