ちょうちょ (MOE BOOKS)

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著者 : 江國香織
制作 : 松田奈那子 
  • 白泉社 (2013年9月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592761655

ちょうちょ (MOE BOOKS)の感想・レビュー・書評

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  • 「さびしくても へいき。だって ほら なみのおと」
    ちょうちょの気ままさと自由さ、そして少しの切なさがそこらじゅうにあふれている素敵な絵本。
    黒や黄色、ちょうちょたちはひらひらと飛んでとまります、女の子の髪に飾りのように、ふわふわの猫の頭に耳のように、そして人間の指に、一度なってみたかった指輪のように… 
    最後のページで、「ごきげん」なことを表す文章と同じように、ぶわっと舞い踊るたくさんのちょうちょに、目が釘付けになりました

  • ちょうちょの存在が特別に思えてきます。

  • すき、これはほんとうに大好き。素晴らしいし美しいし愉しい。

    MOE絵本グランプリ受賞作家の絵に、江國香織さんの瑞々しい儚げな言葉をのせた、絵本。や、詩集。どっちも!

    なんか最近涙もろいのかはじめの一頁で言葉が儚すぎて目頭が熱くなった。二枚さんまいとページをめくっていくと繊細で美しすぎてまた泣きそうになる。ごきげん。ごきげんになれる一冊。そんなに悪くないかもね、せかいは。
    お子様はちょうちょがいまどこにいるか探すのが愉しいかもしれません、ちょっとした探しもの。

  • ちょうちょみたいに、みずみずしく世界を楽しんでいたいなぁと思う。

    江國香織さんならではのみずみずしい言葉と、その言葉から溢れてきたようなみずみずしいイラストとを味わえる絵本。でも私は、別々に味わいたいなあと思ってしまった。言葉と絵が別々に飛び込んでくる感じ。

  • ことばの一つ一つが詩のような絵本です。ちょうちょの自由さ、不思議さがその言葉の端々に感じられます。色が鮮やかで、目でも見ても楽しめます。ちょうちょを探しながら読んでください。(約3分)

  • これもあんまり。絵が好きじゃないと、言葉がはいってこない。

  • 絵も文章も大人向けだと思いました。
    芸術作品として美しい。
    詩的でおしゃれ。

  • 2分45秒☆大人っぽい。

  • MOE絵本グランプリの第一回受賞作品にて、ちょうちょの絵は何度も目にしてたんだけど、そのイメージだけとは違うセンスの良さに、いいギャップというか、想像以上に素敵だった!
    ちょうちょそのものも美しかったけど、ネコや人や別の絵が印象的。
    後からつけた江國さんの言葉がより、クオリティあげてる。こんな表現力欲しいと嫉妬する一冊だった。

  • ちょうちょが色々な色に変わりながらあちこちへところへ飛んでいく。
    靴ひもにくっついたり、リボンになったりタイヤにくっついたり。
    花畑、たくさんの動物、海、夕焼け、草の中…。

    ちょうちょが紛れている場面はちょっとした絵探しにもなる。

    詩的な言葉づかいだけれど、その分意味を取るのが小さい子には難しそう。
    詩的な雰囲気を味わいたい大人向け。

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ちょうちょ (MOE BOOKS)の作品紹介

ずば抜けた色彩センスが満場一致で評価された「第1回MOE絵本グランプリ」受賞作品に、絵本に造詣の深い直木賞作家・江國香織が繊細な詩心溢れる言葉を乗せてつくりあげた、珠玉の絵本! 2013年9月刊。

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