ねずみがぱくっ! (コドモエ[kodomoe]のえほん)

著者 : 西村敏雄

• 白泉社 (2014年9月5日発売)

感想・レビュー・書評

[たけはるさんの感想 · 2024年3月23日]

1y5m
長男が気に入って絵本棚から何度も持ってきました。
パクっとするところが好きで一緒にパクってしてくれます。

[はなさんの感想 · 2021年8月11日]

ぱくっというフレーズが気に入ったのか何度も読んでと言ってきた。

[みーさんの感想 · 2021年3月5日]

いろんな動物のしっぽが出てくるのでこれはだれのしっぽかなぁ？とクイズっぽく楽しめました^ ^

[rinaさんの感想 · 2021年3月5日]

ねずみ、ねこ、ぶた、うし…と、しっぽを噛んでいく話。そして最終的にはうしがねずみのしっぽを噛んで円になるという…そうなの!?と大人は思ってしまう内容。だが、リズミカルな文章はとても読みやすい。その楽しげな読み方が伝わるのか、こどももきちんと見ている。

■0歳5ヶ月
結構反応が良い。なんとなくにっこりしている。

著者プロフィール

ユーモア溢れる作風が人気の絵本作家。デザイナーとして活動後、絵本の創作を始める。第１回日本童画大賞優秀賞受賞。主な作品に『バルバルさん』、『うんこ！』、『ライオンのすてきないえ』など。

「2017年 『学研のベストセラー絵本　全９巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」