- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592761907
作品紹介・あらすじ
はるちゃんとこぶたちゃんが作ったなきごえバスが発車しまーす。ご乗車の方は、ないてくださーい。にゃあにゃあ、わんわん…たくさんの動物を載せてバスは走ります。最後に乗ってきたのはだあれ?
2015年12月刊。
感想・レビュー・書評
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1y4m
優しいタッチの絵で、動物も可愛い。偶然だけど子供と同じ名前でちょっと特別な気持ちになった。バスが好きなので興味をもって見てくれた。 -
江頭さんの描く子どもの手足の感じとか、すごくしっくり来る。みんなかわいい。最後のオチとそのシーンが最高。「なきごえたくはいびん」もおすすめ
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1歳。ママが大好きな絵本。絵も話も可愛くて優しい気持ちになれる。欲しい。お話を理解するのはまだ難しいけどバスと動物が好きだし子供もみてくれる。
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2歳0ヶ月
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なきごえバスの真似っこして遊んでます
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●読み聞かせ。
●ブタのぶっぶーだけ真似するね。ブタの真似というよりバスの音のつもりだったかな。 -
1歳8ヶ月
図書館で借りてきて最初は見向きもしなかったのに
ある時から繰り返し「読んで」と持ってきた。
バスが好きで、動物もたくさん覚えた息子には
ハマったみたい。
大人が読んでいても楽しい。
最後のお母さんが出てくる場面、
まだ「お母さん」と言えないけど、
私を指差してくる。 -
図書館で借り。
コドモエのえほんなので。
3歳児Wが気に入った模様。のりもの+どうぶつ!鉄板!