- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592762003
感想・レビュー・書評
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ギュスターヴくんは、ネコみたいなヘビみたいな、タコみたいな、やっぱりネコ。10ぴきもいて、いたずらし放題。
最後の方で、ぬいぐるみが登場。それがかわいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小鬼、なんですね、ギュスターヴくん。
『ほんやのねこ』に再登場してきたので、読み直しました。
ヒグチ作品世界のトリックスター。
ワニくんの善人ぶりが微笑ましくも哀れを誘います。 -
なかなか強烈。
うっかり子どもに読ませてしまい、固まってた。 -
内容はたもかく絵が独特で見応えある。立ち読みがちょうどよいかも。
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いたずらしているところとか猫の表情がいいんだけど、ギュスターヴくん、その姿の必要ある…?と思ってしまった 。はてさて、これは子供向けなのかな。子供は楽しいのかな?
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長女へのクリスマスの贈りものとして入手。ネコなの? ヘビなの? タコなの? という摩訶不思議世界なんだけど、わがみちをいく表情豊かなギュスターヴくんがとにかくかわいい。ネコへの愛が溢れている。巻末おまけのぬいぐるみバージョンもすごい。
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ギュスターヴくんが好きです(笑
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かわいさとグロテスクの融合。
一目でファンになりました!
これはすごい!