- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592762034
作品紹介・あらすじ
まぐろ、さーもん、たい、ひらめ。たこ、いか、たまごに てりやきちきんろーる。みんなが大好きなお寿司と、お寿司になるお魚の図鑑ができました。楽しみながらお魚の色や形や名前が覚えられます。
2016年12月刊。
感想・レビュー・書評
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ペンギンのおすしやさん。
赤いおすしを頼む?白いおすしを頼む?それとも…。
ネタが新鮮なのは承ってから魚を探しにいくから。
おすしは元々魚なんだな~って、初めてのおすしの絵本。
〇魚をゲットしにいくペンギンがかわいい。
1つだけ
「びたみんAやD 」→「びたみんAやびたみんD 」の方が、よいかな?と重箱のすみですが気になりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
赤いお寿司白いお寿司光るお寿司など、
種類別にお寿司のイラストが載っていて、
ページをめくるとそのお魚の姿が描かれている。
お寿司屋さんごっこや、
実際に回転寿司に一緒に持って行ってあげると
とても楽しめそう。
購入したいと思った1冊。 -
魚の事が詳しくのっていてとても参考になりました。
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塚本やすし氏の絵本と同じような内容ではあるが
こちらは、より写実的に描かれている。
私は、読み聞かせしながら、「牛」とその解説に爆笑。
さらっと読めて、おすすめです。 -
2歳8か月
お寿司屋さんごっこをしてくれます。
自分で握って、自分も食べちゃうお寿司屋さん 笑 -
おいしそうなお寿司がリアルだけど優しいタッチで描かれている。ハンバーグなどの今時お寿司のページをはじめ、ところどころお茶目なところもかわいい。
0歳7ヶ月の息子がなぜか気に入って、手を伸ばそうとする余りに初めてハイハイできた記念の一冊。 -
1歳4ヶ月
漫画風かと思いきや素晴らしい絵本。
もう少し大きくなって、図鑑などを見だしたら
魚とジョーク交えて見てほしいな。 -
1歳11ヶ月。「よんで〜」と持ってきます。
まだ生魚を食べさせたことがないので、ほとんど食べたことないお寿司ばかりですが、「どれ食べたい?」と聞くと「これ〜!」といっぱい指してくれます。
お魚の絵がリアルでしっかり描かれていて、さかなの図鑑の要素もあります。
もう少し大きくなってからの方が楽しめそうなので、また読んであげたいと思います。 -
色んなお寿司と、その材料のイラストが載ってるだけの本。
だけ、なんですが……。
超 う ま そ う!!
こういう言い方は失礼に当たるかもしれませんが、
イラストがものすごく綺麗で、どれもこれも実物より美味しそうに見えます。
見てるだけでヨダレが出てくるんですよ。
本当に!
かじき、ひらまさ、あじ、あかがい、などなど…。
あ〜〜、どれもいいなあ。
絵の力ってすごいと思います。
明日は寿司にしよう、絶対に。 -
絵本のような図鑑のような。お寿司だいすきな子供にも魚好きな子供にもおすすめ♡