- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592762225
作品紹介・あらすじ
『なきごえバス』の続編。はるちゃんとこぶたちゃんが荷物を届けるのは誰のおうち? 前作同様、親子でなきごえ遊びも楽しめます。
2017年12月刊。
感想・レビュー・書評
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はるちゃんの想像の世界がとても愉快な宅配便に。動物たちとのやりとりから、ラストのお母さんもとても暖かみのあるストーリーだと思います。絵も優しく読みやすい。
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1歳半。絵は少しごちゃごちゃしているのでまだ早いかと思ったけど最後までみてくれる。ページ毎に細かく描かれていて子供と発見しながら読める。最後のページでやはり母は感動してしまう。
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2歳2ヶ月
何度も読んでと持ってくる。
なきごえとピンポーンという呼び出しボタンの音が面白いらしい。 -
2歳6ヶ月
なきごえバスがとても気に入ってたのでこちらも。
そしてこちらもとっても気に入ったよう(^^)
ストーリーもいいけど、絵がとても良い! -
●読み聞かせ。
●鳴き声のところは楽しそうに笑ってた。 -
2021.02.08
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2歳3ヶ月
可愛い絵柄とストーリーです。色々な動物が出てきて、動物の鳴き声のお勉強も出来ます。
なきごえたくはいびんのトラックと制服がクロ〇コヤマト風の色合いで、宅急便らしさが伝わってほっこりしました。 -
お届け物でーすとやりとりするのがたのしいみたい。
動物の鳴き声をきいたりして、絵もほっこりしててすき。 -
長女3歳5ヶ月
次女三女1歳6ヶ月
長女大のお気に入り。
雀のお家の中をよくみていました。
自分と同じ「はるちゃん」が主人公なのも嬉しかったみたい。