隷属志願 (白泉社花丸文庫BLACK)

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著者 : 丸木文華
制作 : 丸木 文華 
  • 白泉社 (2009年8月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592850533

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隷属志願 (白泉社花丸文庫BLACK)の感想・レビュー・書評

  • 丸木さんの本は大好きだけど、これは少し攻めがやることひどいかなという印象でした。愛ある酷さならいいのですが、口調も少し荒いので、受けがかわいそうでした。個人的に女性との関係が多く出てくるものが苦手なのですが、これも受けの奥さんとの話がおおいかなとおもいます。

  • ★4.5。素晴らしく病んでる!こういう共依存カプの破滅的オチはゾクゾクする。執着攻が、男にも女にも流される魔性のような欠落受に振り回されている話でもあり、面白かった。親友としての触りっこから溺れていく関係も好きなので萌えた。新井ルートも見たかった(笑)▼ネタバレ注意▼まさかあんな長期計画で受の外堀を埋めてたとは…。歯科医の件は想定内だったけど、妻の顛末にゾッ。是非二人の後日談が見たい。受は軟禁状態で二人の世界に溺れてるといい。あと新井は好きなので無事でありますように。

  • 大概攻めが病的に受けを付け回し、
    最初は嫌がっていた受けもなんだか
    だんだん染められていって、
    結局二人で病的になるみたいなのが
    お決まり。とあとがきにありましたが、なるほどー!
    これが基本公式で、
    あとは応用編なんですね!
    萌えに一本筋の通った作者さんです。

  • 【あらすじより】
    医療器具メーカーの平凡な営業マン・直人は取引先の歯科医にホテルに連れ込まれそうになったところを、かつての同級生で、音信不通になっていたヤクザの剣持に助けられる。人に流されやすく依存心の強い直人と、人を従わせるカリスマ性をもった剣持。二人は高校時代、磁石のように惹かれあい、お互いの体を慰めあった仲だった。劇的な再会に舞い上がる直人は、自分の運命が狂わされるとも知らずに、再び強引な剣持に傾倒していき、やがては彼に肉体までも捧げてすまうのだが・・・・・・。果たしてつかまったのは直人か剣持か――。究極のダークラブ登場!


    【感想】
    え?これで終わりですか?続きは?ダークっていえばダークだけど伏線いっぱい出てたわりには出しっぱなし?みたいなところがモヤモヤで・・・★は2で勘弁。

  • 初読み作家さんで衝撃インパクト。起承転、結ないよね…。え?え?え?展開がすっ転んでいくとこまでかなり良かっただけに…w 着地点どこ~!
    信じてもいいと思える相手に出会ってどんどんハマって突然糸が切れたように居ない世界で過ごしてるギャップとか、考えてることとか、攻めの黒い執着が徐々に現れたり、雰囲気や描写がなんとも言えない好きだった。のに…ここで終わるかなw

  • ヤクザ×新婚リーマン

    心の奥にある闇を見ないように…。
    わざとおどけることで人の輪の中に入っていた主人公は、それを見抜いた人物と親しくなる。
    群れることはなく、ルールを平気でやぶるくせに成績は抜群で…強烈なカリスマ性に惹かれて友人関係を深めていく。
    しかし、なぜかふとしたきっかけからお互いの身体を慰めあう関係になってしまう。
    それから10年、新婚となった主人公の前にかつての親友が現れる。

    んーーーいわゆるネトラレですか?
    いや、違うか、度を越した執着心、ってカテゴリかな。
    私はこういうのが好きな方なので、キターと思ってましたが、
    いわゆるパターン的な、意地の悪い言い方をすれば「定番展開」な部分があるので好き嫌いは分かれるかな。
    とはいえ、ちょっと含みのある終わり方(こういうのはちょっと珍しくて、かつこの終わり方だったから好きだなぁと高評価をしてしまうのだけど)なので、ちょっとした続編なんかが読めたら嬉しいかも。

    なお、しっかり見てみたら小説もイラストも同一の方なのですね。
    小説かけてイラストも書けてなんてすばらしい!

    ちなみにヤクザというカテゴリにしたけど、そういう描写は控えめです。

  • これも10年愛になるわけ?元高校同級生で893の剣持×医療機器メーカー営業の直人。
    愛と言っても、ものすごくイビツな執着愛。ヤンデレです。
    受の直人は依存心の強い、放っとけない危なっかしい男。そんな直人にとって高校時代の剣持は心の拠り所であり、それが嵩じて友情から少し踏み外した間柄でもあった相手です。
    時を経て、直人は剣持によって取引先の歯科医の魔の手から救われるという、劇的な再会を果たします。893になった剣持と結婚している直人と、立場は変化したものの強引な剣持の誘いで再び直人は剣持と付き合い始めるようになっていきます。でも、その再会から直人の平穏な日常が、どんどん破壊されてしまうことになるのです…

    相変わらず、最後のタネ明かしに戦慄させられます。
    どろりとした澱みがあるストーリーですが、よくよく読むとヤンデレな剣持の執着愛がハンパなくて、何だかかわいそうで切なくさせられます。そこまでするかという、剣持の直人にこだわる気持ちがもの凄すぎて、これもひとつの愛の形なんだなーと溜息。
    直人はほんとに流され侍。ふらふらする直人に、さすがの剣持も平常心ではいられないのではと思うくらいです。そんな直人を自分のものとして独占しようとして、逆にしっかりと絡めとられている剣持の残念さが何とも言えず、ある意味快感。

    オラオラ系のエロはさすがにレベルが高くて煽られるのですが、少ない!確かに官能は刺激されるけど、もうちょっと絡みシーンがあちこちに欲しかったし、一緒になってからのラブラブな甘いシーンがあってもよいのでは?と思ってしまいました。爛れたヤンデレでいいので。

  • 他の作品に比べて、いい所で終わっている感は拭えない。
    面白くなってきた所だったのに、と思ってしまう。
    続編があるといいと思うのだが・・・。

  • あらゆる意味でとんだNTR小説だった だがそこがいい

  • あらゆる意味でとんだNTR小説だった だがそこがいい

  • なんだか中途半端な感じです。

  • ヤクザ〜。
    今までの話より少し年齢上なので大人な感じで。

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