玩具の恋 (白泉社花丸文庫BLACK)

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著者 : 四ノ宮慶
制作 : 奈良 千春 
  • 白泉社 (2010年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592850632

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玩具の恋 (白泉社花丸文庫BLACK)の感想・レビュー・書評

  • エリート社会人とエセ学生のお話です。
    子供に興味がないという攻の気をひきたいが為に、年齢詐称
    しちゃった高校生の受が、ひたすら一途に攻にアプローチ
    するんですが、うぅん……普通です。
    これといった山場もなく、身体だけの関係が淡々と書かれる
    のですが、受けの一人称の語りで進行していくので、
    なぜ攻が受のことを好きになってくれたのかが全然
    理解できませんでした。

    そして受も一途でもの凄く健気なのですが、どうして
    攻をそんなに好きになっちゃったのかが、やっぱり弱くて
    いまいち乗れなかったです。
    物語の進行に対して置いてけぼり感があったんですが、
    カメのエピソードについてはニヤニヤしながら楽しく
    読めました。
    文章もそこそこ読みやすかったので、可もなく不可もなく、
    という感じです。

    ふと思うんですけど、これBlackの必要ないんじゃ……。

  • 良作。本編は人を愛することに臆病な草加(攻)めを追いかける(二十歳でHが良かったからと想いを偽り)高校生ケイゴ(受)け視点なので辛かったけど、ケイゴの泣ける位一途な想いが通じてハピエン。草加の亡き祖父の愛情が後押ししたエピも良い。SSは草加視点。ケイゴを好きになった気持ちの経緯が上塗りされ、ケイゴの想いも伝わっているのがわかり、こりゃ束縛愛に変わりそうだなぁとニンマリして完。ぉおっと…ケイゴの友人ガクは実は…じゃなかったのか

  • BLACKが出したとは思えない純粋BL小説。
    あらすじを読んだ限りでは面白いなぁと思ったのに、なんかあらすじそのままでした。
    これが攻め受け逆だったら萌だったし、凝視しながら読んだのに違ってたのであっさりと読めてしまった。私の読む力が強くなったのかどうなのか、なんともいえないですが、表紙が素敵です。

  • う~ん・・・悪くはないんだけど、奈良千春さんのイラストにだいぶ助けられてる感があるな。

  • 設定が甘くて物語に集中できなかった。
    ガクとケンゴが初対面の仲にしては信頼感強すぎたり、ケンゴの家庭環境がいうほど悪いものじゃなかったり、攻のバックボーンが重いように見えて以外とあっさりしてたり…あと攻様がなぜケンゴを好きになったのか正直わからない。

  • 再読/健気受け最高

  • 金融系エリートリーマン×高校生(年齢詐称)

    初めて行ったゲイバーで、冷酷な男性に助けられる。
    恋愛もしたことがないまっさらな主人公は、一目で恋をする。
    恋人を作らずその場限りの関係だけ、という男性の噂を聞き、その店にさそってくれた知り合いからもとめられるが、主人公は諦めきれずに付きまとう。
    呆れた様子で一度きりと関係を結ぶが、やはりその後の進展はなく…それでも食いついてセフレにしてほしいと懇願する。
    「飽きたら終り」の関係が始まるが・・・。

    良かったです。
    男同士の関係に「一切の恋愛要素を排除」する攻めの性格がきっちりとモデルがいるかのようで。
    主人公の性格に読み始めた時は「うざったいなぁ」と思っていたんですが、それがなんとも「けなげ」以上の感情を抱かせるというか。
    いや、それがあるから攻めが陥落するんですが。

    不自然なところがあまりなく、しっかりとした文章で読ませてくれる良作でした。

  • 大好きな健気受けでした~v一途で一生懸命な圭吾がすごく可愛かった!時折見せる、草加さんの優しさにきゅんときました。想いが通じ合ったあとの、草加さん視点のお話もすごく良かったー!慌ててる草加さんがなんともw

  • 奈良さんなので☆

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