薄紅のイフリス 〜愛の妖精〜 (白泉社花丸文庫BLACK)

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著者 : 須和雪里
制作 : 佳嶋 
  • 白泉社 (2011年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592850823

薄紅のイフリス 〜愛の妖精〜 (白泉社花丸文庫BLACK)の感想・レビュー・書評

  • 須和さんはサミアとか文殊丸とかで知ってたから作者買い。
    本当に丁寧な小説書くよね。
    丁寧に書くから文面もなりきってる。から、こちらも世界に浸りやすい。

    ただ裏表紙のアオリ?あらすじ?
    どうにかならんかね。
    古い言い回しが酷すぎて…私が作者知らないで初見だったら絶対買わないよ…。
    ロンリーボーイって…。

  • 多分...BL?です。生まれたての妖精が恋人同士を作る物語。くっつく人間は確かに男同士なのでそこはBLに違いないのですが無性別の妖精同士も(一応お互い男同士設定)。私的には、世界観が綺麗なので性行為の描写はないほうが良かったかなぁ。あと序盤は世界観の説明が少しくどかったのが残念です。

  • なんだか不思議な、どこか優しい話でした。ファンタジー。所々涙ぐんだり。グリウルヴの真実には泣きました。でも基本的には明るい話。妖精たちの話なので、そして主人公が愛の妖精なので、人の為に働いて幸せにして、その姿を見ては喜んでいるという優しい話でした。拙い感じの会話なのは多分わざとなのでしょうか。人間のような感情を持たないから。カシアンもピーチベルもかわいいです。ピーチベルの抜けたような喋り方と明るさがいいですね。
    BLではあんまりないと思います。出てくる人間達は男同士なので一応BLというか。妖精たちは無性だし。須和さんは本題に入るまでが一体何の話をしているのか、何の話なのか判らずに最初の方で焦れるんですが、辿り着くとやっぱり面白いです。世界観を説明する為に最初の部分はある程度仕方ない部分もありますが、主人公達でなく第三者の話から始まるところが。判らないから長く感じるのもあるかな。
    あとがきにもありましたが、是非ともゼアティスとレミアスの話を読んでみたい!です。レミアスかわいい。本編は妖精抜きで、最後にチラッとピーチベル達も出して欲しい(笑)
    花丸ブラックという事で買ったらかなり詐欺だと思います…(笑)花丸ブラックで須和さん?昔ぶっ飛んだの書いてたらしいし、その可能性もなくはないの?と読んでみたら、全く花丸ブラックじゃなくて個人的には安心しました。Hollyで良かったんじゃないかなとは思いますが。

  • ファンタジーですね

    絶対愛っていうのかしら…やわらかいお話でした
    そして佳嶋さんの挿絵がとてもステキでした

    これはBLのくくりでいいのかしら…?

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薄紅のイフリス 〜愛の妖精〜 (白泉社花丸文庫BLACK)の作品紹介

ひねくれものの黒の妖精カシアンに、胸の糸を結びたいと想いを寄せてくるもの好きが現れた。薄紅の肌は初々しく、ピンクの唇は、思わずチューしたくなる愛らしさ。生まれたての愛の妖精ピーチベルだ。だが、優しいピーチベルはいたいけな顔して来る者拒まず。寂しい人をみると、つい情にほだされてしまう。好きじゃないはずなのに、ピーチベルの心が他へ向かうと、カシアンは不愉快になってしまい!?意地っ張りロンリーボーイと押しかけ女房の美人さんが睦みあう、ムフフ恋のフェアリーテイル。今宵、夢のむこうで満ちる愛を貴女に。

薄紅のイフリス 〜愛の妖精〜 (白泉社花丸文庫BLACK)はこんな本です

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