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- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592850922
感想・レビュー・書評
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表紙の猫耳ショタがかわいらしくて購入。本当かわいいです。
短編集で本自体も薄いので少々割高感が。
表題作「クリームな僕」はBLには珍しいショタ×ショタありリバありご主人様の陵辱ありで結構好みでした。
「ディナーには僕を」も男性向けショタ本にありそうな展開。
「天児」は歴史和物。
「妖精王子東京へ行く」は妖精ファンタジーですが、自分としては手のひらサイズの妖精等にイタズラするような話が地雷なのでなんとも…。わざとそういう風に書かれてるんですが主人公がクズすぎる…。しかもリバ(といっていいのかわかりませんが)。
過去雑誌等に掲載されたお話の加筆修正とのことですが、古き良きBLといった感じでしょうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示