暴虐の君主に愛の手を (白泉社花丸文庫BLACK)

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著者 : 橘かおる
制作 : 小路 龍流 
  • 白泉社 (2013年3月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592851028

暴虐の君主に愛の手を (白泉社花丸文庫BLACK)の感想・レビュー・書評

  • これも健気受けだ。連続で攻めから酷い仕打ちを受ける話で、なんだかな…と思いつつ、未来が見える受け(直斗)シチュに惹かれて一緒に耐えた(花丸blackえっちは斜め読みだけど)。がしかし、あれ?攻めっていつ受けのこと好きになったっけ?「直斗、わたしを許して受け入れてくれるか?」直斗はぽかんと口を開けて、笑う龍堂(攻)を見たー私の方がぽかんだった。まぁでも、伏線はその後回収してたから良し。

  • サスペンス調。と言ってもそこまで複雑でもないし、
    頭を捻らせるようなわけでもない。サラサラ〜っと読める作品。
    でも最後の方の展開はちょっとゾッとするかも…?

    エロが多いけど愛無し8割、愛有り2割と言ったところ。
    個人的にはもう少し心理描写をしっかりして欲しかった。
    でも絵は綺麗だし、面白くないわけじゃなかったので★四つです。

  • (あらすじ)
    病気事故問わず、迎える妻が次々と死に至る男―御堂隆光。
    陰で青ひげと噂される彼の死を『視て』しまった占い師の本多直斗は、
    その陰惨な未来を変えるため、当たり屋の真似事までして隆光に近づいた。
    だが、ただ彼の身を案じてのその行動は、相手には受け入れられなかった。
    当然だろう。隆光は直斗の力の真価など知らないのだから。
    それでもしつこく食い下がる直斗に、隆光は無理難題を吹っかけてきた。
    「夜ごと自ら脚を開くなら、側にいることを許可してやってもいい」
    妻たちの死の真相にも要かつ目。
    身体を張って暴君を守るミステリーラブ!!


    (感想)

    龍堂隆光(御堂家当主)×本田直斗(未来が視える占い師)

    いままで妻にした3人の女性が何らかの死を遂げる…

    おっ、なんだか2時間サスペンスドラマ的なお話かしら?
    と、思いつつ読んでいくと、そうだったお話。
    勿論BLなのでその辺の要素は含みつつですがね。

    龍堂の前に1人の占い師(直斗)が現れる
    龍堂を含め男性と女性が血の海で倒れていると。
    その未来を変えるために自分(直斗)を側に置くようにといっても信じてもらえず
    愛人になって毎日身体を差し出すならという条件でその屋敷に入ります。

    そして直斗が関わる事により幸せな未来へと変わって行くのですが
    その後に見た未来というのが、自分か龍堂が倒れている姿。
    嫌な予感がして龍堂のもとにいくと、横から人影が!!

    はい、今までに死んでいった妻たち。
    最初の1人は本当に事故死だったのですが
    その後の妻たちは、龍堂家に仕える女中頭によって亡き者にされていたのです。
    彼女は最初の妻の側仕えで、他の女が旦那様を横取りするのが許せなかったという。
    そして何故急に直斗に対して殺意を抱いたかというと
    最初は愛人として接していたのに御堂が本気になっているのに気付いて。
    そして4番目の妻が何故生きてるのかというと
    御堂が4番目の妻を妻として扱っていなかったからという。
    だから御堂賀4番目の妻に対して情というものがあったなら
    すでにこの世にはいなかったというわけですね。

    で、何故この妻に対して情がないのかというと
    無理やり進められて結婚したのもあるけれど
    妻の方が御堂を恐れて(今までの妻が死を遂げているので)
    避けるかたちになってたみたい。
    でも人柄を知って関係修復しようと試みるも既に遅し…
    御堂は愛想を付かして会話すらしようとしない。
    そんな悩みを御堂の側にいる弁護士に相談してると
    だんだんと恋が芽生えて、はい不倫です。

    だけど御堂にも愛する直斗ができたということもあり
    その後の未来予想では元妻と弁護士が結婚式を挙げていて
    それに2人が参列してるみたい。
    そしてそれを見た御堂が自分達もやるという幸せな未来がvv

  • お互いの恋への転換点がイマイチわからず……残念だったなあ。

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暴虐の君主に愛の手を (白泉社花丸文庫BLACK)の作品紹介

病気事故問わず、迎える妻が次々と死に至る男-龍堂隆光。陰で青ひげ公と噂される彼の死を『視て』しまった占い師の本多直斗は、その陰惨な未来を変えるため、当たり屋の真似事までして隆光に近づいた。だが、ただ彼の身を案じてのその行動は、相手には受け入れられなかった。当然だろう。隆光は直斗の力の真価など知らないのだから。それでもしつこく食い下がる直斗に、隆光は無理難題を吹っかけてきた。「夜ごと自ら脚を開くなら、側にいることを許可してやってもいい」妻たちの死の真相にも要刮目。身体を張って暴君を守るミステリーラブ。

暴虐の君主に愛の手を (白泉社花丸文庫BLACK)のKindle版

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