危ないサマーバケイション (花丸ノベルズ)

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著者 : 斑鳩サハラ
制作 : 早坂 静 
  • 白泉社 (1994年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592861133

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危ないサマーバケイション (花丸ノベルズ)の感想・レビュー・書評

  •  二人のクラスメイトから迫られる須藤泉は、記録的な猛暑に見舞われたこの夏休み、なんとかして壊れた扇風機の代わりに、エアコンを手に入れようと、佐渡の家が経営する店「イゾルデ」でバイトを始めた。
     ところが客としてきていた校医・西苑寺に酔わされ、迫られてしまう。
     危ないところを佐渡に助けられた泉は、ことなきを得るのだが、今度は佐渡の家に連れて行かれ、そこで押し倒され、最後までされてしまう。
     そしてそれを知ったもう一人、瀬川にも押し倒されてしまう。
     二人から迫られる泉は……?

     というような話でした。
     個人的に余り、「どっちも好き!」というラストは好きじゃなくて、どっちか選べよ!! といつも思ってしまうのですが。
     佐渡と瀬川は、泉に関して不可侵協定的なものを結んでいて……というような話だったんですが。
     途中で一度、泉は「佐渡が誰と遊んでいても気にならないけれど、瀬川は気になる」と言って、瀬川を選ぶんですが、最後の最後で、それをぐるっとひっくり返されてしまいました。
     佐渡も失恋したと思って傷心の旅に出ていたのに、「泉は佐渡は絶対最後には佐渡のところに戻ってくると信じているから気にならないのかもしれない」というめちゃくちゃとしか思えない理由で、再び佐渡が泉を巡るバトルに復帰することが決定。

     というわけで、途中までは完全によくあるBLものの二人に迫られてどっちを選ぶのか!? という流れだったんですが、最後の最後でくるっと掌をひっくり返されて、個人的にはがっくり……でした。

     おまけさえ読まなければ、泉と瀬川がくっつくまでの恋愛物なので、まあまあ楽しめると思います。
    「どっちも好き!」という3P的な何かが好きな方にはいいかもしれませんが、シリーズ物の途中なので、すっきりはしないかもしれません。

  • この作品だっけかな?CDも借りた気がする…

    話は好きだけど、押し絵の人はあんまり好きじゃない(キラキラしてるから)
    ごめんなさい

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